8/25放送、主婦100人が選んだ役立つ時短BEST40連発!!
●40位『マンゴーを一瞬でカットする時短テクニック』プレゼンター:パンッツェッタ・ジローラモ
【テクニック】
マンゴーを魚焼き網でカットする。
●39位『遠く離れた場所から一瞬で車にカギをかける時短テクニック』
プレゼンター:河本準一
キーを車に向けてキーレスエントリーのボタンを押しても鍵はかからないがキーを持つ腕を真上に上げてボタンを押すと、60m離れた車はキーに反応し車の施錠が可能になる。
【原理】
キーレスエントリーシステムは、電波を使って離れた車に信号を送り、その電波を車がキャッチして鍵の施錠を行っている。
キーレスエントリーシステム自体は微量の電波しか発しておらずボタンを押した時の電波は、腕を伝い車に到達する。
その際電波は腕の回りを包み込むように回転して伝わる為、腕を前に出した状態でボタンを押すと、電波は上下左右方向に広がる為前に伝わりづらくなる。
しかし腕を真上に上げてボタンを押すと、円は前後左右方向に広がる為電波は前方の車に伝わりやすくなる。
※キーレスエントリーシステムから発せられる電波は微量なため、使用する時の天候や湿度、使用する場所や周りの環境などによって電波の届く範囲には大きなずれが生じる。
●38位『故障した車を一瞬で動かす時短テクニック』
プレゼンター:河本準一
【テクニック】
故障やエンストなどで動かなくなった車は、タイヤを回すと簡単に動かす事が出来るようになる。
動かす時は、ギアをニュートラルにしてサイドブレーキを外し、エンジンを切ってタイヤを回す。
【原理】
車を後ろから押すと、押した力は4本のタイヤに分散され、更に押した方向と逆の方向に摩擦力が発生するため、車を押す力は伝わりずらくなる。
しかし、タイヤを転がすと微量の転がり摩擦力しか発生しない上にタイヤを転がした時の力は、タイヤの下の部分にも同じ様に伝わるため簡単に車を動かす事ができ、他の3本のタイヤも連動する様に動き出すので車は簡単に動く。
※思わぬトラブルで車が止まってしまった時は、慌てずに周りの安全を確認し、タイヤを転がしながら路肩に寄せて下さい。その際は手元に十分注意して、タイヤハウスに手が挟まれない様にこのテクニックを使用してください。
●37位『玄関の靴を一瞬で片付ける時短テクニック」』
プレゼンター:はるな愛
【テクニック】
ツッパリ棒を靴に引っ掛け、スペースにかける。
●36位『止めづらいブレスレットを一瞬で止める時短テクニック』
プレゼンター:石田純一
【時短アイテム】
くし
【テクニック】
1、留め具の受ける方の輪っかを、くしの歯の間に入れます。
2、すると輪っかが立ち上がり、もう片方の手でブレスレットを手首に巻いて、輪っかに金具を止めるだけ。
3、外す時もくしの先を輪っかに引っかけ固定すれば簡単に外せます。
●35位『アツアツのエビの殻を一瞬でむく時短テクニック』
プレゼンター:陣内智則
【時短アイテム】
キッチンばさみ
【テクニック】
1、海老の腹をあらかじめ切りこみを入れてから焼く。
2、しっぽを掴んで殻を一気に取る。
【原理】
焼くことで身が縮みはがれやすくなる。
※やけどに注意して行ってください
※手を切らないように気をつけて下さい
●34位『豆腐のフィルムを一瞬ではがす』
プレゼンター:井森美幸
【時短アイテム】
粘着テープ
【テクニック】
剥がしずらい豆腐のフィルムを、ガムテープで一気に剥がす。
余ったら、そのままガムテープで留めて冷蔵庫へ。
●33位『トウモロコシの粒を一瞬で取る時短テクニック』
プレゼンター:金子貴俊
【テクニック】
茹でたトウモロコシの上から、ラップの芯を入れ込むと一瞬で取り出すことが出来る!!
●32位『卵を黄身と白身に一瞬で分ける時短テクニック』
プレゼンター:ユージ
【時短アイテム】
ラップの芯
【テクニック】
ラップの芯を使って、黄身だけを移動させる。ラップの芯は卵の黄身のサイズにぴったり!
ラップの芯で白身を切って黄身が筒の中を滑り台のように移動することで黄身と白身をわけることができる。
※中にラップを巻くなど衛生面には気をつけてください
●31位『ビニール紐を一瞬で切る時短テクニック』
プレゼンター:西川史子
【テクニック】
1、結び目から10cmぐらいのところに手をあてる。
2、ヒモを親指と人差し指の間から通し、手に1周巻く。
3、手の平を返しヒモを交差させ、さらに2周巻く 。
4、ヒモを握って勢いよく引っぱる。
【原理】
・途中で巻きつけた手のひらを返すことにより、ヒモが交差して手に、しっかり固定される。
・ヒモを勢いよく引くことで摩擦が生じ、切れやすくなる。
●30位『ワインコルクを一瞬で抜く時短テクニック』
プレゼンター:和田アキ子
【時短アイテム】
ワインのビン
コルク
タオル
ハンカチ
厚手のゴムまたは雑誌
【テクニック】
1、床に厚手のゴムや雑誌を置く。
2、その上にタオルを3枚以上、4つ折りにして置く。
3、コルクの上にハンカチをかぶせる。
4、タオルの上に垂直に5回ボトルの底を打ちつける。
(振り幅が大きいほうが抜けやすい。)
5、コルクが動き、上に上がって抜ける。
→5回打った後コルクが動いていないなら、それ以上無理はしないこと。
※タオルからはみ出すことのないよう、注意して行って下さい。
※ボトルの形状やコルクの乾燥状態などで効果が異なります。
※ワインの状態が変化する可能性がありますので、ご注意下さい。
●29位『綱引きであっという間に勝つ時短テクニック』
プレゼンター:ほしのあき
【テクニック】
1:前から背が高い順に並ぶ。
2:両手でしっかり持った綱を、脇の下挟む。
3:両足は肩幅にし、体を正面に向ける。
4:後ろに倒れるイメージで空を見る。
※体が横を向いてしまうと体重がかからなくなってしまう。
※十分に安全確認をした上で練習してください
※ケガには十分に気を付けてください
【原理】
このような姿勢をすると腕の力で引くのではなく、体重全部を綱にかけることができる。
(手と脇で綱を固定し、顔を空に向け、後ろに倒れこむイメージで体重をかける)
●28位『ぐるぐるバットで目が回っても一瞬で真っ直ぐ歩ける時短テクニック』
プレゼンター:高田延彦
【テクニック】
ぐるぐるバットをした後に、眼の前に差し出した人差し指の一点を見つめながら歩くと、フラつかずに前に進むことができる。
少し上を向くとなお良い。
【原理】
一点を見つめると、脳からの指令で目が回った感じを抑制することができる。
この原理を応用しているのがバレエの回転で、ある一点を見つめ目が回るのを抑制している。
●27位『ビクともしない画びょうを一瞬で抜き取る時短テクニック』
プレゼンター:八田亜矢子
【時短アイテム】
糸
【テクニック】
1、5つ並んでさしこまれた画びょうに、端から糸に一周ずつかけていく。(糸は二重にしたものを使用する。)
2、糸をかけ終えたら、片方の糸はしっかりおさえ、もう片方の糸を斜め上に引っ張る。
【原理】
テコの原理が働いて、5つの画びょうを一気に外すことができる。
※念のために画びょうのうえからセロテープを貼ると、画びょうが飛びません。
●26位『油性ペンで書いた落書きを一瞬で消す時短テクニック』
プレゼンター:大島美幸
【テクニック】
1、油性ペンで書かれた箇所をチョコレートでこする。
2、布やテッシュなどでチョコレートを拭き取る。
※書かれたものの素材によっては落ち方が異なります。
●25位『ロングスカートで階段をあっという間に上がる時短テクニック』
プレゼンター:黒沢かずこ
【テクニック】
1、足を後ろに強く蹴り上げる。すると、スカートの裾全体が浮き上がる。
2、浮き上がった裾が落ちる前に、次の階段を上がる。
【原理】
足を後ろに蹴り上げて上がることで、前のスカートの裾が軸足につきます。
そしてそこで蹴り上げた足を前に出すと、裾を踏むことなく駆け上がることが出来ます。
●24位『ラップの切れ目を一瞬で探す』
プレゼンター:和田アキ子
【時短アイテム】
みかんネット
【テクニック】
1、切れ目の分からなくなったラップをみかんネットの中に入る。
2、そして、みかんネットの上からラップを握ってこすって摩擦を与える。
3、みかんネットの中からラップを取り出すと切れ目の部分が浮いている。
●23位『ハンペンを一瞬で潰す』
プレゼンター:パパイヤ鈴木
【テクニック】
すり身の代わりにはんぺんを使い、みかんネットに入れて一気に押し出す。
※よく洗ったネットをお使い下さい。
●22位『カニの身を一瞬で取りだす時短テクニック』
プレゼンター:中田敦彦(オリエンタルラジオ)
【時短アイテム】
カニの足
お湯
はさみ
【テクニック】
1、沸かしたお湯にカニの身を入れる。
2、ある程度お湯につけたら、カニの身を取り出し食べる足の部分の節の内側両端にはさみを入れる。
3、切った節の部分を縦に持つ。
4、片手をストッパーとして手をあてて、その衝撃でカニの身を取り出す。
★ポイント
・茹でることで、身が収縮して殻からはがれやすくなる。
・関節を切り落とすことで、やっかいな白い筋を分離。
・振り下ろす際は、片手をストッパーとして使うと出やすくなる。
●21位『ゆで卵の殻を一瞬でむく時短テクニック』
プレゼンター:三船美佳
【時短アイテム】
3カ所に輪ゴムを二重にまいたお盆 まな板
【テクニック】
1、ゆで卵を輪ゴムにはさむ。
2、その卵を上からまな板で押す。
3、すると輪ゴムにそって縦に卵にヒビが入り、殻がまっぷたつに割れ簡単にむくことが出来る。
●20位『赤ちゃんを一瞬で泣き止ませる時短テクニック』
プレゼンター:ユンソナ
耳元で麺をすする
プレゼンター:レッド吉田
ビデオカメラを向ける
プレゼンター:蝶野正洋、山本匠晃(TBSアナウンサー)
蝋人形の館を聞かせる
●19位『熊本県:畳のへこみを一瞬で直す時短テクニック』
プレゼンター:山本匠晃(TBSアナウンサー)
【テクニック】
畳のへこみ部分に濡れタオルを置き、上からスチームアイロンを当てる。わずか30秒で元通り!!
●18位『静岡県:冷蔵庫のイヤな臭いを一瞬で直す時短テクニック』
プレゼンター:山本匠晃(TBSアナウンサー)
【時短アイテム】
トイレットペーパー
【テクニック】
冷蔵庫の中に、トイレットペーパーを置く。
●17位『広島県:小イワシを一瞬で三枚におろす時短テクニック』
プレゼンター:山本匠晃(TBSアナウンサー)
【テクニック】
1、梱包バンドを丸め、輪を作る(小イワシには12mm幅のものが最適)。
2、輪になっている方を身に当て、適当な力で骨に沿って身を削ぐ(裏表)。
【原理】
イワシは身が柔らかいため、少しの力で身を削ぐことができるので、包丁を使うよりも梱包バンドを使うことによって骨と内臓を残してきれいな三枚おろしにすることができる。
●16位『ストッキングの中に入った髪の毛を一瞬で取る時短テクニック』
プレゼンター:黒沢かずこ
【テクニック】
粘着テープを輪っかにしてストッキングを粘着面でくっつけ、編目の間から出す。
【原理】
粘着面でストッキングをたたくことにより、その粘着面にストッキングがくっつき、肌から浮きます。
肌から浮いて、また肌にくっつくときにストッキングの編目に髪の毛が入り、外から抜くことが出来るようになります。
●15位『ガンコな油汚れを一瞬で落とす時短テクニック』
プレゼンター:フォーリンラブ
【時短アイテム】
ストッキング
【テクニック】
砕いた卵の殻を入れたストッキングに水を付けて、油汚れ、水垢をこする。
●14位『窓の汚れを一瞬で取る時短テクニック』
プレゼンター:大島美幸
【テクニック】
ストッキングの中にタオルを入れるだけ。
水や洗剤を使わずきれいに仕上がる。
●13位『アジの内臓を一瞬で取る時短テクニック』
プレゼンター:大竹まこと
【テクニック】
1、アジの内臓と身の間に、2本割り箸を刺す。
2、割り箸をひねり、内臓を引き抜く。
●12位『サンマの骨を一瞬で取る時短テクニック』
プレゼンター:勝俣州和
【時短アイテム】
ストロー(タピオカ用の太いもの)
【テクニック】
1、頭と内臓を取り出した秋刀魚を用意する。
2、魚を寝かせたまま、頭側の骨にストローの先端を2センチ程度差し込む。
3、ストローを下にして、まな板に垂直に秋刀魚を立てる。
4、真っすぐであることを意識してストローを支えながら、秋刀魚を一気に下に降ろす。
※魚によって、骨の取れ具合は異なります。
●11位『焼き魚の骨を一瞬で取る時短テクニック』
プレゼンター:陣内智則
【時短アイテム】
包丁
【テクニック】
1、生さんまのエラに切り込みを入れて尻尾を切り落とす。
2、この状態で焼く。
3、焼き上がったら、頭部から骨をすーっと抜くだけ。
【原理】
熱で魚のたんぱく質が縮むため、身と骨が離れ、骨が取れやすくなる。
※包丁で手を切らないように気をつけてください
※やけどに注意して行ってください
●10位『雨の日でも泥ハネせず素早く歩ける時短テクニック』
プレゼンター:いとうあさこ
【テクニック】
内股で歩くだけ。
●9位『書けなくなったボールペンを一瞬で復活させる時短テクニック』
プレゼンター:森公美子
【時短アイテム】
スタンドで立てると後輪が浮くタイプの自転車
【テクニック】
自転車のタイヤから放射線状に伸びたスポークと呼ばれる金属のクロスした部分にペン先が外側を向く様に取り付け、さらにテープなどで絶対に動かないよう養生し、スタンドを立てた状態で数秒間こぐ。
【原理】
ボールペンが書けなくなる原因は、ボールペンの中に空気が入ってしまう為。そこでボールペンを自転車のタイヤにひっかけて回転させることで、遠心力がかかり中のインクがペン先の方に移動する。
※ペンがはずれたり、飛びだしたりしないようにしっかり固定してください。
※取り外す際は、車輪が完全に止まった後、巻き込みに十分注意してとってください。
●8位『カーペットの汚れを一瞬で取る時短テクニック』
プレゼンター:黒沢かずこ
【時短アイテム】
ゴム手袋
【テクニック】
ゴム手袋を付けて、掻き集める。ゴム手袋の摩擦力で髪の毛やホコリが集められる。
●7位『洗濯物に付いたティッシュを一瞬で取る時短テクニック』
プレゼンター:ほっしゃん。
【時短アイテム】
ゴム手袋
【テクニック】
ゴム手袋の手の甲の方でこする。
●6位『銀製品の黒ずみを一瞬で取る時短テクニック』
プレゼンター:ユンソナ
【時短アイテム】
アルミホイル
水
塩
酢
鍋
【テクニック】
1、 水と酢を10:1の割合で鍋で混ぜ合わせる
2、 1、を沸騰させる
3、 沸騰したら塩を入れる
4、 アルミホイルを鍋の大きさに切り、沈める
5、 アルミホイルの上に黒ずんだ銀製品を入れる
6、 黒ずみが一瞬で落ちる
※銀製品によって落ち方が異なります。
※やけどには十分ご注意下さい。
※銀以外の宝石などが付いている場合は、石が変色する恐れがあるのでお控え下さい。
●5位『洗濯物を一瞬でキレイにたたむ時短テクニック』
プレゼンター:森公美子
【時短アイテム】
ダンボール
【テクニック】
1、ダンボールの両端を折りたたむ。
2、中央に小さいダンボールを取り付ける。
●4位『ホイップクリームを一瞬で作る時短テクニック』
プレゼンター:藤森慎吾
【テクニック】
生クリームにすだちの果汁を絞って混ぜる。
●3位『ウエストがきつくなったズボンを一瞬ではく時短テクニック』
プレゼンター:ハイキングウォーキング Q太郎
【テクニック】
寝転がってボタンをとめるだけ。
【原理】
立っているときは重力で、内蔵や脂肪がウエストに溜まり太くなってしまう。
寝転がる事で内蔵や脂肪が四方に分散され、ウエストが細くなる為。
※結果には個人差があります。
●2位『傘を一瞬でキレイに閉じる時短テクニック』
プレゼンター:溝端淳平
【時短アイテム】
磁石
【テクニック】
傘の閉じ紐の先端に磁石を取り付け、紐が垂直にたれるように傘を水平に持つ。
そこから傘で円を書くように回すと、磁石の重みで紐が回りキレイにぴたっと閉じる。
【原理】
先端につけた磁石の重みと回す事によって発生する遠心力で傘を巻き、巻ききったところで磁石が鉄の骨組みにくっついて傘がとまる。
【ポイント】
磁石が飛び出すと危険なので、磁石が外れないようにしっかりと固定し、周囲の人に傘がぶつからないように十分に注意!
●1位『洗濯物50枚を一瞬で取り込む時短テクニック』
プレゼンター:勝俣州和
【テクニック】
洗濯ばさみがぶらさがっているタイプの洗濯ハンガーの、洗濯ばさみとハンガーをつないでいるチェーンを結束バンドと付け替える。
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