元AV女優・紅音ほたるが潮吹き・発射シーン・痴女責めのヤラセ実態&MAXのギャラを大暴露!
2004年から2008年までAV界の第一線で活躍し続けた紅音ほたるが、6月7日放送のテレビ東京系『くだまき八兵衛X』で引退した今だから語れる撮影のウラ側を次々と暴露した。"秋月杏奈"名義でデビュー、ギャル系路線からロリ路線へとシフトチェンジしてブレイク後、"紅音ほたる"名義に変更。しばらくして再びギャル系へと戻し、多くの男性がご存知の通り大人気女優となった。特に潮吹きは彼女の代名詞的プレイで、尋常でない量の液体が溢れ出ていた。男性のみならず、女性でも彼女の名を知る者は少なくない。番組MCの菜々緒も女性友人数名で紅音ほたるの作品を鑑賞して潮吹きシーンに驚嘆したと話した。
現役時代数百本の作品に出演しており、撮影スケジュールは非常に過酷だったとか。紅音ほたるいわく朝5時集合が当たり前で翌日の昼ぐらいまで撮影が続く時もあった。一日でおよそ3回本番(挿入)シーンをこなす。
彼女の場合、潮吹きが殆どの作品で盛り込まれているため、準備として水分を12Lも摂取する。ポカリスエットを飲みまくって、潮吹きシーンで一気に放出。そもそも12Lも水分を飲めるのか疑問は残るが、いずれにしても過酷さは他の女優を上回ると言って良い。
紅音ほたるが作品の中で恒例のようにこなしていた潮吹きシーンも、実は大きなリスクを伴う。尿道に物凄い圧をかけてから一気に緩めた時に豪快な潮吹きが起こるのだが、過度な圧力をかけると尿道が破裂してしまう。
挿入時にAV男優が一旦ムスコを抜くと膣から潮が吹き出すシーンも定番の一つ。これもやはり圧をギリギリまでかけて溢れるのを塞いでいたわけだ。
潮吹きシーンをある種芸術的な作品へと仕上げるために、湯船に入って体を温めて水分が早く膀胱まで降りてくるよう心掛けていたそう。
そこまでして毎回挑んでいたものの、紅音ほたるは気持ち良かったことはないとキッパリ。一般人が真似すべきではない。
そして彼女以外にも潮吹きを披露するAV女優は数多く存在するが、一部には"疑似潮吹き"なるものも。
電動マッサージ機の裏側に細い管を止めてあり、監督が合図したらAV女優が喘ぎ声を出すと同時にスタッフがポンプを押して管を伝って水が溢れ出る仕組みだ。
カット割りや画面で不自然に切り替わったり、AV男優が慎重に電動マッサージ機を持っていたら怪しいという。
男性のムスコをくわえるフ●ラシーンにも仕込みはあった。紅音ほたるに限らず、しゃぶっている時に大きな音を鳴らす人がいるが、唾ローションというローションを人間の唾液くらいに溶いたものを口の中に入れながら咥えている。
唾ローションはスタッフがAV女優の口にスポイトで入れてから撮影を行う。
作品上だと前戯からフィニッシュの発射シーンまで一連の流れで続いているように撮られている。しかし実際は、監督が絵的に撮れ高十分な場合、挿入を止めさせてAV男優は自分で乳首をイジりながら興奮を高め絶頂まで持っていく。ギリギリまで腰を振って出る寸前に抜き体の一部に発射する、とは一概に言えない。女優側も去ることながら、立場的に弱い男優側も大変である。
紅音ほたるの代表的な技として、潮吹きともう一つ関西弁でまくし立てる痴女プレイが挙げられる。ギャル系の風貌で次々と淫語をカメラ目線で発してM男役のAV男優を犯す内容だ。
大阪府出身の彼女だけあって天性の才能かと思いきや、そうではない。撮影カメラの横に"痴女淫語ノート"言わばカンペが出ており、それを読み上げる形だったという。紅音ほたるが痴女作品に初めて出演した時は全く慣れておらずカンペ頼みだった。
カンペにとどまらず、中には耳にインカム(小型通信機)を付けて監督の指示に沿って言葉を発する場合も。「気持ちいい?」と聞こえてきたらそのままカメラに向かって「気持ちいい?」と言う流れである。AV女優がSっ気を発揮して言っていると思っていた淫語も、監督が考えていたとは、全国のM男諸君はショックではなかろうか。
しかも作品内で幾多も淫語を発しながら、関西弁を使うのが実は嫌で局部を口にするのは非常に嫌だったと話しいた。
数々の苦労や仕込みを経て完成された"紅音ほたる"という虚像。あえて虚像と言わせてもらうが、彼女が現役時代最も安かった時、ギャラは1本3万円だったそう。
一番稼いだ時期でも月収80万円は超えていないといい、あまりの安さに番組出演者一同驚きを隠せなかった。
人気を博したのは疑う余地がない事実で、女性にも知名度が高いほど。その紅音ほたるが月収100万円を下回っていたのはなんとも意外だ。いくらアダルト業界全体の単価が下がっているとはいえ、所属事務所に過度に搾取されていた可能性もある。
これほどまでに赤裸々に実態を語るAV女優は殆どいない反面、紅音ほたるに"お世話に"なっていた世の男性は、彼女の作品を見る目が悪い意味で変わってしまったかもしれない。
現実は受け止めつつも、いざ作品を観る時は深い事を考えない方が興奮度は高いに違いない。
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