有吉弘行と"T部長"こと土屋敏男が因縁決着!! 敗者は過酷な罰ゲーム!
90年代の人気バラエティ番組「進め!電波少年」(日本テレビ系)の大人気企画「ヒッチハイクの旅」で当時大ブレイクとなったお笑いタレントの有吉弘行が、14年ぶりに「電波少年」に挑戦する!

第2日本テレビとGyaO!のコラボレーション企画第一弾となるこの企画は、「電波少年2010 "人はツブヤキだけで生きていけるか?"有吉VS Tプロデューサー 〜日本縦断 四角系男子を探せ〜」と題され、チーム有吉とチームTプロデューサーの2チームに分かれて対戦が行われる。
有吉は、自動車で日本を横断する若手お笑い芸人のボスとなって指示を出し、“Tプロデューサー”こと同局の土屋敏男プロデューサーとポイントを競い合う。
「勝たないと一生この関係のままだと思うので、ここで勝って一矢報いたい。この番組は生まれ故郷ではあるけど呪縛。土屋さんに勝って呪縛を解きたいと思います」と雪辱を誓っている。

チーム有吉は若手お笑いコンビ"ぐりんぴーす"、チームTプロデューサーでは"ライフライン”がそれぞれ“手下”としてトヨタの新型『カローラ ルミオン』を運転し、日本縦断しながら各地のポイントを集め、勝利を目指す。
2組は『電波少年2010委員会』が作成する公式サイト上のルールブックに従って旅をすすめていくが、途中のルール変更もあるそうだ。

目隠しとヘッドフォンという、おなじみのいでたちで会場に連れてこられた2組は、企画のおおまかな説明のみをされ、私物をすべて回収されて出発。
手渡された携帯電話で「Twitter」を駆使し、各チームのボスからの指示に従い旅を続けていく。
第1号ガイドラインでは、最初の目的地は仙台。
南は福岡までで、全国6エリアの陣取り合戦を展開しながら、課せられた任務や指令を果たすとポイントが与えられるルールだ。

企画会見で、ステージに登壇した有吉を一瞥した土屋プロデューサーは「まさかこうして有吉と2人ステージに並んで立つ日が来ようとは」とご満悦。
対して有吉は「7〜8年くらい関わりなかったのに。土屋さんの力を借りずにここまで(再び)来たっていうのが唯一の誇り…」と萎縮気味の様子だった。

さらに今回は、勝った方が負けた相手に好きなことを要求できるというルールがあり、有吉は「土屋さんに土下座してもらって、『数々の意地悪、申し訳ございませんでした』って言ってもらう」と宣戦布告。
土屋プロデューサーは「(かつての)ヒッチハイクの旅で香港からロンドンの帰りをやってないから、ロンドンから香港に戻ってもらう」とニヤリ。

会見後、報道陣から「もし負けた場合ともに旅する相方は誰がいいか?」と問われた有吉は、「尻軽なグラビアアイドルとか…」と半ば自暴自棄になっていた。

さぁ、注目の結果はいかに?!
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