AKB48前田敦子が男性芸人のアソコを目にしてしまうチン事件が発生!!

2010年はNHK大河ドラマ『龍馬伝』への出演とテレビ東京系『マジすか学園』の主演と本業の歌手活動に加え女優業にも力を入れるAKB48のエース･前田敦子｡

既に両作品ともにクランクインしており､撮影が順調に進んでいることは自身のブログでも公開中｡

また､2009年10月からはフジテレビ系『1ばんスクラム』のレギュラーにもなり､慣れないコントも女優魂で演じきっている｡

他にも小森純やカマイタチ･少年少女など注目の若手芸人が数多く出演する『1ばんスクラム』の収録現場で､なんと前田敦子がとある芸人のアソコを目撃してしまうという事態が起きた｡

それは12月10日OA分のことだった｡
｢お山の内研究所｣のコントで､オレンジサンセットの岡田康太が"熱湯に入った水風船を素手でキャッチ"するというコーナー｡

かまいたちの濱家隆一･山内健司､小森純らが次々と水風船を投げるも､見事なキャッチを連発｡コーナー自体は成功させたが､濱家隆一にパンツの中に水風船を入れられ､割られてしまう｡

すると岡田康太は穿いていたパンツを思わず脱いでしまった｡

言うまでもなく､スッポンポンになったわけだが､その収録現場に待機していた前田敦子も居合わせていたのだ｡

前田敦子は顔を背け､岡田康太のアソコをどうにか見ないように対処していたが､かまいたちの山内健司からは｢前田ちゃん､よ～く見るんじゃ｡これがお笑いだ､よ～く見るんだ｣と岡田康太のケツを見せつけていた｡

このセクハラまがいの嫌がらせに対して前田敦子は顔を背けて続けたものの､恥ずかしがりながらもその表情は半ば笑っていたため､恐らく脱いだ瞬間は目にしてしまったものと思われる｡

山内健司が言うとおり､まさに｢これがお笑い｣といった話だが､"アイドル"という立場上チン事件は避けたいところ｡

共演者の小森純は平気でケラケラ笑いながらコントに参加していたのであるが｡

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