脊山麻理子アナのAV出演ギャラが判明! 一体いくらの価値がある?

元日本テレビの脊山麻理子アナウンサーが､テレビ朝日系『EXD44』に出演｡｢脊山麻理子がAVに出たらギャラはいくら?｣とアダルトメーカーに直談判するという過激な企画に挑んだ｡

番組序盤､ディレクターが企画説明をする際､｢世間の脊山さんの評価に疑問を感じるんです｡顔もいいし､話もうまいし綺麗なのでもっと評価が高くてもいいと思うんです｣と､今回彼女にオファーをした理由を話した｡
どうやらこれが脊山麻理子をカチンとさせてしまったようで､さらに同ディレクターが｢グラビアも売れているしDVDも売れていますから｣と付け加えると､彼女の我慢は限界に｡
｢DVDやってようが水着やってようが関係ないですよね｡バカにしてるでしょ｣と言い放ち､ロケ中止寸前の事態に陥った｡

本来の予定では､大手アダルトメーカー｢MAX-A｣に脊山麻理子本人が訪れ､模擬面接を受け､彼女の"価値"を査定してもらうはずだった｡しかし､ディレクターの度重なる失言で脊山麻理子の機嫌を完全に損ね､結局ディレクターが同企業の社員に話を伺い､｢通常ではありえない金額になる｡1本2,000万円くらい｣という査定を聞いて終わった｡
収録終了後､脊山麻理子のもとにディレクターが謝りに行くと､｢だって評価されてるからテレビに出せてもらっているのに､評価が低い前提だから｣と､過小評価されていること事態が気に喰わなかったらしい｡

こんな調子では､彼に限らず多くのディレクターに嫌われ､最終的に本当にAVデビューせざるを得なくなってしまうのではなかろうか｡

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