加藤綾子の極秘裏口入社の過去! 最終面接しか受けていない!?

加藤綾子の極秘"裏口入社"の過去! 最終面接しか受けていない!?

フジテレビ朝の情報番組『めざましテレビ』総合司会他､同局の"顔"として活躍する加藤綾子アナウンサー｡あまりの多忙により体調を崩し､先日同番組を途中退席したことが大きな話題になった｡

加藤綾子は入社一年目から大型新人として期待され､｢○○パン｣シリーズの4代目として半年間『カトパン』を担当｡彼女は就職活動で日本テレビとTBSからも内定を貰っており､計3局の中からフジテレビを選んだ｡10年に1人の逸材を獲得すべく､当時フジテレビは採用試験段階から異例の好待遇を施したという｡『DMMニュース』が報じている｡

｢彼女、いわゆる1次面接から受けたのはTBSだけで､日本テレビは3次面接から参加する"シード制"の待遇を受けていたのです｡フジテレビの試験で顔を出したのは､筆記試験と最終面接だけです｡他の受験者は､最終面接に突如､見慣れないカトパンが現れたもんだからビックリ｡同期入社の榎並大二郎､椿原慶子はカトパンに『何であなたはここにいるの?』と聞いたそうですが､本人は『まっ､まぁね～』とはぐらかすだけ｡フジが青田買いを現場で露呈させた形です｣(フジテレビ関係者:DMMニュース)

アナウンサー採用で内定を獲得するためには､複数回の面接を通過しなければならない｡榎並大二郎や椿原慶子がその難関を突破したのに対し､加藤綾子は最終面接にいきなり登場｡ある程度選考者の人数が絞られた段階で互いの顔を認識しているので､他の選考者はさぞかし驚いたに違いない｡
当然のごとく加藤綾子は内定を獲得｡上記関係者によれば､彼女の登場により内定まであと一歩だった選考者が不合格となり､アナウンサーへの道を閉ざされたという｡

最高の待遇で自分を出迎えてくれたフジテレビなのだから､中々フリーに転身出来ないのも納得｡

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