AKB48渡辺麻友､13期生の光宗薫に一目惚れで投げキッスの猛アピール!

『週刊ヤングジャンプ』にマンガ連載｢まゆゆ童話劇場 2次元しか愛せない｣を持つほどアニメや二次元の世界を愛するAKB48の渡辺麻友が､三次元の人間相手に夢中になっている｡
といっても､相手は男性ではなく､AKB48メンバーの後輩｡13期研究生でグループに加入したばかりの光宗薫だ｡

｢光宗カヲルくんが最強だよね｡噂の13期生! かっこいいよねー｣と自身のブログでも太鼓判の彼女は､12月20日に開催された｢AKB48 紅白対抗歌合戦｣で早くも同じステージに立つ機会に遭遇した｡
光宗薫が島崎遥香･山内鈴蘭と3人で｢ハート型ウイルス｣を披露後､司会の堺正章や紅白チーム代表の大島優子･高橋みなみらが登場して｢この中に入ったばかりの人がいる｣と光宗薫を紹介｡

まだ研究生になって間もない状況で全国のファンが注目するステージに立った彼女が､｢緊張だったり不安があったんですけど､(観客が)名前を呼んでくださって温かく､楽しくやることが出来ました｡｣とコメントを述べると､メンバー閲覧席最前列に座っていた渡辺麻友は立ち上がって声を張り､｢カオルーー!!｣と自分に視線を向かせようとアピール｡
うちわ片手に手を振りながら､愛のこもった投げキッスまで見せた｡

イベント終了後､12月25日に更新したブログで渡辺麻友は､｢ひな壇で応援してるだけでもホントに楽しかったよ!
本気だしすぎた!久々に! カヲルくんにがっつきすぎたお･･･)^o^(｣と光宗薫にメロメロだった様子を綴っている｡

渡辺麻友らが属していた白組のキャプテンは大島優子｡渡辺麻友とは"おしりシスターズ"を結成する仲だ｡
光宗薫に熱視線を送る妹分を見て､おしりこさんはちょっと嫉妬していたのかも｡

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