SDN48はAKB48の雑用が仕事!? あまりにヒドイ仕事内容が次々判明!
秋元康氏の完全プロデュースにより2009年に生まれた、AKB48の姉貴分的ユニット・SDN48。昨年10月に発売したデビューシングル『GAGAGA』では、オリコン初登場3位を記録。
3月23日にはいよいよ第2弾シングル『愛、チュセヨ』のリリースも予定されているなど、今年更なる活躍に期待が集まっている。
2月17日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、同メンバーから芹那・相川友希・近藤さや香の3人が出演。
18歳未満の人は彼女達の公演を観ることができないなどSDN48について解説したり、公演の模様などを紹介するなど活動っぷりが明かされたのだが、後半のコーナー「スターのぞき見ランキング」で披露したエピソードがあまりにヒドすぎると話題になっている。
そのエピソードのタイトルは、「上下関係!AKB48は大先輩!」。
衝撃的なタイトルだが、彼女達の仕事内容に関する"格差"を訴えるものだった。
まず始めに明かしたのは、AKB48が競馬場でイベントをしたときのこと。
なんとSDN48のメンバーが馬の代わりに480m走らされ、そのレース結果をAKB48が予想するという企画が行われたのだそう。
多くの観客の前で"姉妹ユニット"とは思えないほどの仕打ちに、メンバーは落胆したに違いないはずだ。
続いては地方でAKB48の握手会にSDN48メンバーが参加した際のことで、彼女達が担当した仕事というのが握手会に並ぶファンの手に消毒液をシュッとかける、言わば"消毒係"だったという。
もちろん年齢的にはAKB48のメンバーより年上のメンバー達。
しかしながら、やらされている仕事はAKB48の雑用に他ならないため、SDN48のファンからすれば屈辱的に感じることは言うまでもないだろう。
最後は、AKB48の海外公演にSDN48の帰国子女メンバーがスタッフとして同行したという内容。
もはや扱われ方が"アイドル"とは考えにくいが、運営事務局からすれば"仕事を与えてあげている"という感覚なのかもしれない。
出演陣達はこれらのエピソードを聞き、あまりのヒドイ扱われように驚いている様子で、番組MCの浜田雅功も思わず、
「キレるとこやろ!すごい落差やな」
と声を荒げ、呆れた表情を見せた。
『愛、チュセヨ』では秋元康氏の"独断と偏見"で、選抜メンバー12人が決定。
デビュー曲の際にファン投票で決定した選抜メンバーの内、7人が入れ替えという事態に陥っている。
"姉貴分"として売り出された彼女達だが、好き勝手とも取れるような使われ方に今後、怒りが爆発することも十分にありそうだ。
◆関連ニュース
AKB48小野恵令奈卒業公演に新旧チームK集結! 涙・涙のラストステージ!佐藤由加理、今年は「篠田麻里子超え」と宣言! 「代役は自分に」とアピール!?
AKB48大堀恵が仁藤萌乃にアダルトグッズをプレゼントし大興奮!
佐藤由加理がシュールすぎるコント披露でメンバードン引き!?
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ|
テレビ|
イケメン|
ドラマ|
海外・ハリウッド|
着メロ
TVコーナー[TOP]
サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
Blau