グラドル・原幹恵は他のアイドルの整形疑惑をスタッフにチクっていた!
2003年、「第9回全日本国民的美少女コンテスト」に応募し見事「グラビア賞」を獲得。そのまま芸能界デビューしGカップバストでグラビア界に名を轟かせている原幹恵。数多く存在する巨乳グラドルの中でも、彼女ほど形が美しく男性がソソラれる胸の持ち主はそう多く無い。
"大和撫子"という言葉がピッタリなルックスも、巨乳をより一層際立たせている。
一時期の巨乳ブームが去り、優木まおみや南明奈、または佐々木希など、いわゆる"スレンダーボディ"勢が台頭しているのが現状のグラビア界であるが、そんな状況下だからか原幹恵は相当他のグラビアアイドルに嫉妬深くなっているという。
過去バラエティー番組に出演した際にも、彼氏に黙って彼氏の携帯電話やアルバムを見たことがあると明かしたことがあったが、8月18日放送のTBS系『イチハチ』では、さらに過激なエピソードが公開された。
グラビアアイドルが他のグラドルの写真を見て、ポージングを勉強したりすることは比較的よくある話。しかし原幹恵の場合、コンビニでグラビア雑誌を立ち読みしていた時、ケンドーコバヤシいわく
「鷹のような目をして見てた」
といい、相当鋭い眼光で他のグラビアをチェックしていた模様で、その目的は、
「他のグラビアアイドルがどれぐらいのページ数を取っているのか」
と、グラビア界全体の勢力図を分析しようとしているようなのだ。
さらに、通常のグラビアページよりも過激なショットが掲載されている袋とじにも原幹恵は目を光らせ、袋とじを丸めて覗いてたことが暴露された。
思春期の男子は袋とじを性欲を満たすべき頑張って覗くが、原幹恵の場合は"市場調査"としてしっかりと目を通すのである。
また、収録で一緒になったアイドルに可愛い子がいた場合、その現場では「負けたなー」と思うそうだが、後々スタッフに裏で「あの子急に可愛くなりましたねー」と嫌味を込めて話すことも明かされた。
端的に言えば、急に可愛くなった(と思った)子に整形疑惑を吹っかけるようなもの。
自分より売れそうな子には、チクリと毒を刺しておきたいのが本音なのだろう。
これまでに"疑惑"を持った箇所としては、例えば鼻の付け根が辺りが窪んでいたアイドルがいたらしい。
恋愛面でも、自分を中心に彼氏にも行動して欲しいらしく、極端な例では、彼氏とレストランで食事をしていて店員に「お薦めは何ですか?」と訊いただけで、その後デートが終わるまで無視し続けるのだという。
「私と一緒に考えて決めてあげたかった」と原幹恵は言い分を述べていたが、彼氏もその店員に気があって質問したわけでもないのに、とんだトバっちりだ。
異常なまでに公私共に嫉妬深くなってしまうのは、グラビア界というものが移り変わりが激しく"一寸先は闇"の業界だからかもしれない。
それでも、グラビアアイドルからステップアップしてバラエティータレントとして確固たる地位を築いたり他ジャンルで活躍する者も多いだけに、嫉妬する前に自分磨きに気を使った方が今後の原幹恵の為にはなりそうである。
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