｢火曜サプライズ｣新レギュラーのヒロミ&森星が酷すぎると批判殺到!

日本テレビ系『火曜サプライズ』は､10月期から新司会としてヒロミと青木源太アナウンサー､そしてレギュラーメンバーとしてモデル･森星が加入している｡
ウエンツ瑛士のイギリス留学に伴い､山瀬まみを除き顔ぶれがほぼ一新した同番組だが､視聴者からの評判は散々｡｢ウエンツ戻ってくるまで番組続いてるかな?｣と危惧する声も出ている｡

ヒロミは､ウエンツ瑛士の近況として､｢街を歩けば道を聞かれるが､道は分からないって｣と本人から聞いたエピソードを披露｡また､新レギュラーということで､既存出演者から質問コーナーも設けられた｡
ロケ企画では､ヒロミとDAIGO､青木源太が3人で東京･大崎広小路周辺でアポなし旅を行った｡

『まいじつ』によれば､ヒロミの起用については､｢ウエンツの後任がなぜ20歳以上も年上なの?｣｢ウエンツ路線を踏襲したいのか､独自性を出したいのか迷走してる感があった｣と､キャスティングに疑問の声が続出｡若い世代からはあまり受け入れられておらず､好感度も高くないヒロミだけに､アンチの声が目立ったようだ｡

さらに､森星が新レギュラーとしてスタジオで紹介されても､観客が盛り上がっていなかった為､失笑したという声や､過去にTBS系『チューボーですよ!』の収録を､プライベートの海外旅行を優先して欠席した過去を蒸し返されたりと､こちらも評判がよろしくない｡

番組企画に大きな変更は無いが､出演者がガラッと変わったことで､内容に影響を及ぼすのは確実｡ヒロミと森星の加入が､番組の寿命を縮める結果とならなければよいが｡

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