キングコング・西野亮廣が収録を途中放棄! 「テレビを排除」する姿勢見せた!
お笑い芸人・キングコングの西野亮廣が、自身のブログでテレビ番組スタッフへの苛立ちを露わにした。

先日、「えんとつ町のプペル 光る絵本展inイオンモール堺鉄砲町」がスタート。その模様を読売テレビ『朝生ワイド す・またん!』が取材をしに来たという。
西野亮廣が現場に姿を見せると、マイクを持ったディレクターさんが開口一番、「今日の服装は意識高い系ですかぁ?」と嫌な感じで質問してきた。それでカチンときたが、ディレクターは立て続けに「なんで炎上させるんですかぁ?」「プペル、値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」「お高くとまってんスカぁ?」などと失礼な質問を連発。

「ずいぶん上からイジってくるけど、そもそも、あなたは一体誰なんだ?」「信頼関係のないイジリはイジメなので、読売テレビさんがそれを良しとしても僕は肯定できません」と、やたら偉そうな態度を取るディレクターに内心ブチギレて、インタビュー途中でマイクを置いて帰ったと明かした。

翌日のエントリーでは、「"(タレントを)出してやっている""(店を)取材してやっている"というテレビ側の俺様姿勢が問題」だと主張。「今はテレビと個人がウィンウィンの関係でないと、テレビに出演する理由がなくなりました」「テレビが『悪戯に煽って、感情を逆撫でし、不用意な発言を誘発させて、その部分だけを刈り取って電波に流す』という下品な技を決め込んでくるのなら、ハナからテレビを排除できる時代になったわけです」と一昔前のようにテレビの力に頼る必要が無くなったと持論を述べ、今回のインタビュー部分は全てカットするよう要請。同番組プロデューサーからの謝罪依頼も丁重にお断りしたという。

クリエイター、絵描きという側面においては、西野亮廣テレビの力はもう要らない。自力でお客さんを呼べる実力を持っているのだから。
◆関連ニュース
キングコング・西野亮廣、実は自分で絵を描いていなかった! 嫌われる本当のワケ!
キングコング・西野亮廣がレイプ未遂!? 女性のファーストキスを強引に奪う!
キングコング・西野亮廣の恋愛遍歴・女遊び公開! 交際中の大物芸能人とは!?
キングコング・西野亮廣の過激発言・暴言総まとめ! 解散宣言の真相は!?
キングコング・西野亮廣が「やられたやり方で返す」と敗者復活からの優勝を宣言
◆新着記事
◆ランキング
◆カテゴリー
芸能・ゴシップ| テレビ| イケメン| ドラマ| 海外・ハリウッド| 着メロ

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau