生野陽子の顔つきがいつも怖すぎる理由! 局内の新たなライバル出現!?

かつて､加藤綾子と共にフジテレビ女子アナウンサーの代表格として人気を博した生野陽子｡彼女は『めざましテレビ』を卒業後､夕方のワイドショー『みんなのニュース』キャスターに就任した｡
そんな彼女は昨今､ネット上で"顔つきが怖い"と揶揄される存在に｡私生活でも､2014年に同局の中村光宏に結婚｡順風満帆な生活を送っているように思える彼女に何が起きているのか､『まいじつ』が報じた｡

｢現フリーアナウンサーの加藤綾子(31)がフジテレビを退職したため､生野は加藤派との派閥争いに終止符を打ちました｡そのころから､さらに顔が怖くなったという話です｡原因は､もう一人のキャスターとして出ている椿原慶子アナ(30)だとされています｡みんなのニュースでも､進行やリポーターなどを主に務めており､生野アナよりは立場は下です｡椿原アナは男性スタッフに評判がいい｡それに加えて､局内調査で男性視聴者の評判も生野よりいいのです｣(一部抜粋:まいじつ)

加藤綾子が退社してエースがいなくなったフジテレビ女子アナウンサー界｡生野陽子が再びトップに君臨するかと思いきや､以前の輝きはなく､現在はどこかパッとしない印象｡伸び盛りの若手もいないため､フジテレビの凋落と並行して女子アナの人気も右肩下がり状態｡
生野陽子に関しては､もう一度確固たる人気を得たいという強い思いから､顔つきが険しくなっているのだとか｡

この辺りの欲深さが､女子アナがオカマタレントや他の芸能人から嫌われる原因の一つなのかも｡

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