ビキニギャルをガチ調査! Fカップの巨乳女性と付き合える確率! カップ別の割合も判明!

｢付き合う女性は絶対巨乳がいい!｣､そんなおっぱい星人が見逃せないデータが判明した｡
10月18日に放送された毎日放送『グウカク～素晴らしき偶然確率の世界～』にて､｢付き合う女性が偶然10人連続でFカップである確率｣がはじき出されたのだ｡
人によって巨乳の基準は異なるが､Fカップは誰しも文句なしに"デカい"と認める大きさ｡おっぱい好きにはたまらないFカップ女性と､偶然に付き合える確率は如何ほどなのか｡

と言っても､何も無い状況では数値を計算するのは難しい｡そこで､番組では､海や街で調査を実施｡｢何カップですか?｣とストレートな質問をぶつけ､Fカップ女性が何%存在するのか調べることになった｡

番組スタッフがビキニギャルに次々とカップ数を質問｡｢Bカップ｣｢Cカップ｣｢Dカップ｣｢Cカップ｣｢Eカップ｣と､素直に自分のカップ数を答える女性達｡
BカップやCカップの女性は沢山いる一方､肝心のFカップは中々見つからない｡そして発見した念願のFカップ女性は､谷間クッキリ､見るからに大きい｡しっかりカメラにポージングして､素敵なおっぱいを見せてくれた｡

全120人への調査を終え､カップ別の割合が出た｡Aカップが1.7%(2人)､Bカップが17.5%(21人)､Cカップが43.3%(52人)､Dカップが21.7%(26人)､Eカップが11.7%(14人)､Fカップが5人(4.2%)｡Gカップ以上は0人｡
これを元に､｢偶然10人連続でFカップである確率｣を計算すると､約58兆分の1｡紀元前まで遡り､ようやく世界中に1人いるか否かだ｡
もう少し現実的に､2人連続Fカップである確率は､0.17%｡およそ600人に1人｡このぐらいなら､全くの夢ではない｡

また､気になる点として､Cカップが最も多いのはともかく､BカップよりDカップの方が多かったのは見逃せない｡最近の若い女の子だと､Dカップならザラにいるという事だ｡
平成時代､一昔前と生活環境が大きく変わり､色んな意味で育ちが良くなっているようである｡

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