40代でCカップからFカップになったバストアップケア法の詳細を大公開!
2月22日放送の日本テレビ系『魔女たちの22時』では、40代にしてCカップだったバストがFカップにサイズアップした41歳の魔女がスタジオに登場した。彼女がバストアップを決意したのは34歳の時。
愛する旦那から自分の谷間を見て「垂れてきた? おばあちゃんみたい」と言われたことが大変ショックで、どうにか見返したいと思うようになる。
女性下着メーカー・ワコールによると、日本人の7割が自分のサイズに合っていないブラジャーを付けているそうで、
(1)ブラジャーを外すとラクになる
(2)身体にくい込んで段になる所がある
(3)無意識にアンダーを上げ下げする
(4)ストラップが肩からよく落ちる
(5)カップを押すとパコパコする
(6)1年以上お店でサイズを測っていない
上記6項目に当て嵌まるものが多ければ多いほどブラジャーを見直す必要性が高い。
彼女も34歳にしてバストが垂れ下がり胸元の空いた洋服を着れなくなってしまったのだが、ある時「わずか1分で自分でできる超簡単な方法」を発見。
毎日欠かさずこの方法を継続していると、40歳の時にはバストサイズがFカップに上がっていたのだという。
彼女が実際に行ったエクササイズはコチラ。
【ステップ1】リンパを流す
(1)人差し指から小指までの4本を鎖骨の上から下、そして腋へ向かってなでる。左右10回ずつ行う。
(2)バストと腕の付け根にあるリンパが集中している箇所を人差し指と中指の拳の先の部分を使い、痛くならない程度にグリグリと押しこむように刺激する。左右10回転ずつ行う。
【ステップ2】血流を促す
(1)手のひら全体でバストを包み込むようにしてさする。この時力を入れ過ぎない。優しくなでるように10回行い、左右の手を逆にして10回、合計20回行う。
(2)手を使い、バストをさすり上げる。左右20回ずつ行う。
【ステップ3】乳腺を刺激
(1)両手を使い、右上からバストを1周するようにさする。10回転したら、反対周りでも10回転行う。
今回登場した魔女の名前は原志保。
評判を聞きつけ、40代淑女向け雑誌『美STORY』から取材のオファーも受けた。
"おっぱい美魔女"として同誌で特集を組まれた経験も持つ原志保は、身長169cm・体重48kg・体脂肪率19%、とプロポーションも抜群。
モデルの"エビちゃん"こと蛯原友里が身長168cm・体重47kgであることを踏まえると、いかにスタイルが良いかお分かりいただけるだろう。
年齢と共にバストが垂れてきてしまうのは、いわば自然の摂理。
がしかし、原志保のように毎日エクササイズを欠かさなければ20代の時のバストを保つことも不可能ではないのだ。
愛する旦那や意中の男性を振り向かるために、自分のバストを見つめ直す機会にしてみては。
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