パンサー･尾形貴弘が口説いた人気モデル&即ヤリH談とは!?

肉食系芸人として､テレビ朝日系『ロンドンハーツ』で数々の醜態を晒してきたパンサー･尾形貴弘｡ドッキリ仕掛け人のグラドル･杉原杏璃に｢×××舐めたい｣と発言したり､レストラン店内でキスを迫るなど大暴走｡別のドッキリで仕掛け人になった女優･水崎綾女にも､｢携帯の画面(にキスしすぎて)､ツバでベチョベチョになっちゃった｣と､付き合ってもいない状況でドン引きな内容のメールを送信していた｡

そんなバカ正直な尾形貴弘が､8月24～25日に放送された日本テレビ系『24時間テレビ36』の｢朝まで生しゃべくり007｣にて､驚きの体験談を明かした｡
｢最近私生活でした破天荒は?｣という質問に､彼は｢会って3分でチョメチョメ｣と回答｡話を聞くと､CLUBで遊んでいた時､階段を降りているといきなり後ろからギャルが抱きついてきた｡彼女は尾形貴弘の耳元で｢ホテル行こっ｣と囁いたそうで､おんぶの体勢のまますぐ近くのホテルへ直行｡そこで初めて顔を見たが､十分可愛かったためそのままセックスに及んだという｡

続く｢口説いた女性芸能人は? そして口説かれた男性芸能人は?｣で尾形貴弘は｢(道端)アンジェリカ｣と答えた｡相方･菅良太郎と道端アンジェリカに共通の知人がおり､彼女と仕事で共演して菅良太郎が番号交換をしている時､聞き耳を立てて電話番号を覚えた｡
その後尾形貴弘が道端アンジェリカに電話を掛けると､本人曰く好感触だそう｡今度一緒に食事に行く約束までこぎつけたとか｡以前からテレビ番組を見て彼女のファンだった尾形貴弘は持ち前の肉食っぷりでグイグイ攻めるつもりだ｡

女性に対し良くも悪くも一直線な姿は､第三者目線で観る分にはどこか憎めない｡せっかくの個性を殺さず､むしろとことん肉食で浮名を流すぐらいのスタンスでいい｡
道端アンジェリカと肉体関係を結べるか否かも､楽しみだ｡

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