自宅で夜な夜な潮吹きの練習をして売れたAV女優とは!? 美人AVライターが実情を明かす!

世界屈指のアダルトビデオ大国､日本｡現在AV女優はおよそ1万人､年間1万～1万5千本もの作品がリリースされている｡
AV女優といえば､一昔前は志願者が少なく､出演すれば1本あたり数十万～数百万円単位のギャラを貰える者も存在した｡ところが､女性の貞操観念の低下により､AVデビューにあまり抵抗を抱かない人が増え､次々と志願者が訪れる状況に｡ギャラも､有名でない企画単体女優や企画モノだと数万円単位がザラ｡以前よりも競争が厳しい業界となった｡

8月15日に放送されたテレビ東京系『解禁!暴露ナイト』では､元大手メーカー｢アイデアポケット｣勤務の女性AVライター･アケミンがゲストに登場｡厳しいAV業界を生き抜く女優たちの私生活を暴露した｡

例えば､｢夜な夜な潮吹きを練習しているAV女優も多い｣｡潮を吹けることが自分の売りになるため､密かに練習に励むのだとか｡
元AKB48の前田敦子に激似だとして人気を得たAV女優･琥珀うたは､自宅のお風呂場で日々練習した｡上手く自分で気持ちいい場所を探し出して自慰行為で潮を吹いた際､マネージャーに電話で｢今吹けた!｣と報告したという｡
琥珀うたの場合は､電マ等を使い感じるスポットを刺激｡今では､撮影中大量の潮吹きをするのが恒例にすらなっている｡
琥珀うたに限らず､潮吹きを得意とする人気女優は少なくない｡お金を稼ぐために自宅で潮吹きの練習をしているかと思うと､どう表現するべきか｡AV女優としては素晴らしいのかもしれないが･･･｡

その話を聞いたグラドルの手島優は｢私吹いたことないんですよ｡男性がいないもんな･･･一人でするしかない､日々訓練ですよ｣と､彼氏がおらず自慰行為しか出来ないことを嘆いた｡
グラビアの仕事が減りお金に困った時､潮吹きしたい願望を叶えるためにAVデビューも視野に入れていたりして｡

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