地震学者・大木聖子が美人だと人気沸騰! 秘めた結婚願望を赤裸々告白!
東京大学地震研究所に務める大木聖子(おおきさとこ)が、一般人の間で大きな評判となっている。9月2日に放送されたTBS系『情熱大陸』で、同研究所でアウトリーチ兼広報を務める彼女に密着。年間80回以上の講演を全国各地で行い、研究で判明したことを国民に分かりやすく広める。東日本大震災を予測できなかった悔しさを忘れず、いつ起こるか分からない次の大地震に備えて身を守る術を伝え、犠牲者を少しでも減らす事が彼女の大きな夢だ。報道・情報番組には東日本大震災発生後しばしば出演する機会があったが、『情熱大陸』という幅広い年齢層が視聴する番組に出演して一気に知名度が広まった。と同時に、大木聖子の美貌にも世間から熱い視線が送られている。
1978年生まれ、満34歳の彼女は、北海道大学理学部地球惑星科学科を経て東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻を修了。海外の研究所滞在を経験した後、2008年4月から東京大学地震研究所広報アウトリーチ室に所属となった。
阪神・淡路大震災をキッカケに地震学を学び犠牲者を無くしたいと強く思い、現職に就いた。仕事相手が大自然のため、例えプライベートな時間でも地震が発生すればすぐさま仕事モードに切り替えなくてはならない。『情熱大陸』の取材スタッフへの接し方や、可愛らしいルックスも相俟って男性人気が急上昇中の大木聖子の、"女性"としての私生活事情はどうなっているのか。
番組内で「大木さんは結婚願望あるんですか?」と質問されると、「この仕事をするまでは物凄いあった。10代の時とかは。むしろ専業主婦で」と笑顔で答えた大木聖子。しかし歳を重ねるごとに価値観は次第に変化していったそう。
「10代の時はお互い溝はあってはならない。全く同じ価値観で。20代になったら、溝のあるなしじゃないんだ、どのくらい歩み寄れるかが問題なんだ、溝があるってことを共通認識出来るかどうかっていうのと、さらに歩み寄れるかどうかが重要。30代になったら、溝があろうかなかろうかどうでもいいけれども、ここには踏み込んで来ないでくれ、みたいな。それが30代の大発見。」
若かりし頃は理想も高く、ラブラブな夫婦生活を描いていたのだろう。そして成人を過ぎ仕事を始めた頃になると、自分と全く同じ価値観の男性などそうそう現われないと感じ、結婚生活像を変えていった。
最近母親にこの結婚観について語ると、「要は結婚しなくていいってことでしょ?」と一蹴されてしまったという。研究に忙しい昨今、結婚云々まで気が回らないのも無理はないか。
このまま40代に突入すると、結婚関係は不必要だと大木聖子が悟る可能性も十分ある。知的美人な彼女と結婚したいと願うなら、まだ結婚願望が残っている内にアプローチした方がいいだろう。
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