AKB48指原莉乃が首下にキスマークらしきものを付けてテレビ出演! その真相は?

5月5日に放送されたTBS系『王様のブランチ』に出演したAKB48メンバー･指原莉乃が､首から胸元にかけて､何やらキスマークらしきものを付けていた｡

｢買い物の達人｣にゲストで登場した指原莉乃は､東京都台東区内のアメヤ横丁商店街でお買い物｡いきなり約3万円の高級干し帆立貝を即買いするなど豪快な買い物を見せた｡ロケ中は自分が秋元康からメンバー内でもトップクラスに怒られた回数が多い話やソロデビューを断念しようとしたものの彼から励まされてどうにか自信がついた話を披露｡その詳細も気になるところだが､視聴者は彼女の胸元に視線を送っていたようだ｡

首筋の下あたりに､少し赤く腫れたような､一瞬だけ見るとキスマークに見えなくもない(?)部分があり､これが一体何なのかと関心が集まった｡
キスマークだとしたら大問題だが､まさかAKB48メンバーがキスマークを付けたままテレビ番組に出るはずもない｡

渦中の指原莉乃は放送後6時間ほど経過した5月5日18時過ぎ､Google+上で｢湿疹をキスマークだとおもわれている件について｣と投稿｡1日2回首に塗る外用薬も医者から出してもらったという証拠写真も掲載している｡
湿疹とは皮膚に起こる炎症｡つまり首下が赤くなっていたのは､炎症を起こしていたからだった｡

ただでさえソロデビューシングル『それでも好きだよ』が乃木坂46の2ndシングル『おいでシャンプー』に売上枚数で劣り､劇場版およそ1万2,000枚がレコード会社側の手違いでオリコンシングルチャートに反映されないトラブルに落ち込んでいる｡ありもしないキスマーク疑惑は"泣きっ面に蜂"状態だ｡
先日はGoogle+1日300回更新も達成して､存在感を示した｡今彼女の頭に男性とキスしたいなんて想いは微塵もないに違いない｡

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