平成ノブシコブシ･吉村崇のリアルな恋愛観! 女性を襲うタイミングは!?

自称"破天荒"芸人､平成ノブシコブシの吉村崇といえば､とにかく女性に対して肉食で夜のお遊びが盛んなイメージが強い｡ちょっとでも気になった女性を見つけたら狙いを定めてベッドインまで持ち込もうとするイメージが世間でも強いと思われる｡

実際どれほど吉村崇は女性にがっつくのか､4月17日放送のテレビ朝日系『ロンドンハーツ』で明らかとなった｡
同番組名物｢マジックメール｣でドッキリに掛けられた吉村崇は､仕掛け人女性･小松彩夏と2ショットのデートにこぎつける｡まだあまり面識もないせいか､互いに敬語を使い若干堅苦しい雰囲気が漂い､彼もいつもの勢いが無い｡

｢1対1の食事はあんまない｣と打ち明け､｢3対3のコンパとかはよくあるけど､1対1は緊張しちゃうんですよね｣と渋い表情を浮かべた｡とここで突然｢最近いつHしたんですか?｣と下ネタを言い放ったのだが､緊張して言葉が出てこない故に口から出てきた一言にすぎない｡
小松彩夏が｢下の名前で呼んでください｣と距離を縮めようとしても､｢それは2人の時間の過ごし方に因ると思います｣とクールに流し､ギクシャクしたムードは解消されない｡吉村崇も普段殆ど飲まないお酒を一気飲みして酔いでどうにかしようとしていた｡

彼女側から敬語を取っ払って少し緊張が解消され､小松彩夏が｢すまん｣｢お前｣など急に上から口調に変えると吉村崇もニヤけながら｢いいねー!｣と笑顔に｡どうやら見た目は可愛らしくてノリがよくちょっとグイグイくるタイプの女性が好きなようだ｡実は吉村崇にMの気質があるのかもしれない｡

恋愛においても､自分が告白して100%OKをくれると感じられなければアプローチ出来ず､99%だと引っ込んでしまう｡
｢フラれるのが怖い｣ため､日頃熱心に開催しているコンパでも｢このあと俺んち来る?｣と誘い水を出して｢行く｣と相手がノリ気だとようやく肉食に変貌するのだとか｡さらに女性から冗談交じりでも｢好き｣などと自分に好意を示す言葉が聞かれないと確信にはならないようだ｡

もし吉村崇と合コンで出会った女性は､くれぐれも曖昧な答えをせず嫌なら嫌とハッキリ言わないと､彼が肉食に変わってしまうので要注意である｡

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