平成ノブシコブシ･吉村崇が嫌いな女とは!? 意外な三条件を告白!

フジテレビ系『ピカルの定理』レギュラーの他多くのバラエティーに出演するお笑いコンビ･平成ノブシコブシの吉村崇は､若手芸人界でも有数の女遊びが激しい芸人として知られる｡

今年8月には､同番組でも共演して公私共に親しい女芸人･渡辺直美との熱愛を週刊誌に報じられてしまった｡
彼の家に渡辺直美が泊まりに来ることは実際あるものの､交際云々は全くのガセ｡
日頃の女ったらしぶりが､あらぬ疑惑を浮上させた原因と言える｡

とにかく女性が大好きで性欲も高い吉村崇であるが､彼にも根本的に受け付けない女性のタイプが存在する｡
10月4日に放送されたTBS系『ブラマヨ衝撃ファイル世界のコワ～イ女たちSP』にて､｢嫌いな女｣というテーマで3つの条件を提示した｡

一つ目は､クマのぬいぐるみが好きだという女性｡｢北海道出身なんで､クマほど怖いものはない｡足あとが見つかっただけで避難勧告が出るのだから､それを可愛いなんて信じられない｣と､これはかなり個人的で特殊な価値観だと話した｡

二つ目は携帯のストラップを好む女性｡｢(携帯)企業の人が会議を重ねて1gでも軽くしようと努力したものを根底から覆す｡｣と携帯に沢山ストラップを付けている人が腹立たしいそう｡お察しの通り､共演者や客席の同意は得られない

最も理解不能だったのは､レギンスを穿いている女性｡｢SEXする時脱がし方によっては力道山のような姿になってしまう｡｣と力説したが､当然スタジオの女性陣からは白い目で見られていた｡
生粋の肉食系でテレビでは言えないようなオトナの遊びも沢山経験してきたであろう吉村崇だけに､常人とは性や異性に対する価値観がズレているのだろうか｡

ひとまず､彼に好印象を抱かれたいファンの女性は､ライブ等を見に行く時､レギンスやストラップをジャラジャラ付けないように気をつけよう｡

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