高橋真麻アナに衝撃のギャル時代! 肌黒で谷間全開!

昨年開催された｢お台場合衆国｣で"合衆国カラオケ隊長"に就任し､イベント開催中の47日間毎朝特設ステージで歌い続けた高橋真麻アナウンサー｡
もはや局アナというより"歌が上手い高橋英樹の娘"のイメージが先行する彼女は､大物俳優を父親に持つ特殊な家庭状況だけに厳格に且つ大切に育てられてきた｡

異性関係も30歳を迎える直前まで一切恋愛経験が無く､29歳でようやく人生初の彼氏と交際をスタート｡
どうやって恋愛を進展させてよいのか右も左も分からず､周りのアナウンサーに逐一相談を持ち掛けているとか｡

高橋真麻は小学校から高校時代を雙葉学園で過ごした生粋のお嬢様だ｡雙葉小学校の卒業生に皇后美智子様がおられる事を鑑みればいかにお嬢様校か分かるだろう｡その彼女に､今では想像もつかない"ギャル時代"があったという｡4月15日放送のフジテレビ系『ウチくる!?』で当時の状況について語っている｡

自宅の部屋らしき場所で撮影した写真が紹介されると､肌を黒く焼いて露出が多い服を着用､胸の谷間をカメラに見せつけている姿の高橋真麻がそこにはあった｡
眉毛も細く手入れして､トップスのインナーはギャルの定番･ヒョウ柄｡ビジュアルは現在よりも幾分可愛らしい｡

ギャルに目覚めた頃､高橋真麻は初めて恋心が目覚めたそう｡他校の生徒に｢私が奢るから回転寿司に行こう｣と誘ったところ､デート当日彼が友達を二人連れてきてしまい､店内では混雑のせいで席は離れ離れ｡結局ただ男性3人に奢るだけで終わってしまった｡
初恋の瞬間は､心を矢で射抜かれたような感覚を覚えあまりにインパクトが強かった｡初恋の感覚を忘れられずにいたため､ずっと彼氏が出来なかったという｡

一部報道では今カレとの結婚に躊躇して合コン三昧だという高橋真麻｡昔のギャル時代を思い出し､カラダをアピールして男に迫っているのかも!?

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