獄中離婚を宣言したモデル･遠藤彩香の名言集がイッちゃっててスゴい!

11月1日に発売となったファッション誌『小悪魔ageha』で､同誌モデルの遠藤彩香が衝撃的なカミングアウトを発表して話題となっている｡

現在23歳の彼女は､20歳の時獄中結婚｡夫は今も服役中で刑務所生活｡
定期的に面会をしているものの､ストレスが溜まり｢旦那の言っていることがよく分からなくなってきた｣とイライラもピークに｡
誌面上で｢今までずっと悩んでいたけど近々､獄中離婚すると思う｣と大々的に離婚を宣言してしまったのである｡

Twitter上で開設された非公式bot｢小悪魔ageha_bot｣では遠藤彩香の名言を度々取り上げており､その内容もまた驚きの連続だ｡

｢獄中の人には何を差し入れすると喜ぶっち? －私の写真あとageha 冬は厚手の靴下で夏は下着類を差し入れるよ｣

｢保釈金は私(妻)が出した方がいいんですか? －それで出られるんならそりゃ当然出すでしょ!! 裁判がおわればお金は返金される｡保釈金は逃亡を防ぐ担保♪｣

｢理由あって旦那さんは塀の中･･･｡かれこれ3年以上待つ女の生活で､愛を育む手段は面会と文通だけみたいな(ハート)｣

｢月1ペースで旦那に会いに行く妻(＝遠藤彩香)の1日～米7:麦3のごはんは美味しいですか?～｣

｢親には何て言って許しをもらったの? －実は言わないまま勝手に入籍しちゃった(汗) 言わざるを得ない状況になったとき､お母さんには『結婚したんだよ!!!』って電話で叫んだ★｣

｢ナメられない車の乗り方が知りたい! －ナメた真似されたら､いっそキレてみる(ハート) たまに返り討ちにあうけどドンマイ♪｣
｢ナメられない車の乗り方が知りたい! －気持ちで負けない!!オラオラ気分で♪ 無駄ブレーキが多いとナメられがち｣

『小悪魔ageha』同号では遠藤彩香の他にも､夫が三回も逮捕されたり自身が眠剤に溺れたモデルらを特集する｡
いずれも誌面の目立つところに"反面教師"という文字を書いておくべき内容ばかりである｡

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