上地雄輔が「ヘキサゴン」で気抜きすぎ! ありえない態度を露呈!
ヘキサゴンファミリーの"パパ"でフジテレビ系『クイズ!ヘキサゴン2』司会を務めていた島田紳助が芸能界を引退。大黒柱を失ったことで打ち切りも囁かれた同番組は、司会者入れ替え制の形をとって新たな構成を模索中だ。新生・ヘキサゴン第一弾となった9月7日放送分では、つるの剛士とFUJIWARA・藤本敏史が司会者となった。
元祖おバカタレントの一角と、妻が解答者にいる夫が司会という斬新な抜擢だったが、むしろファミリーメンバーは生き生き収録に臨んでいるように見えた。
島田紳助の引退を最も悲しんでいた人物といえば、彼がマスコミに引退を発表する以前自宅を訪れて芸能界に引き留めようとした上地雄輔。
"紳助パパ"へ一際想いを馳せる彼もまた、新生・ヘキサゴンとなって変化があった。
番組オープニングが始まると、いきなり席を立ちカメラに向かって一直線に走りだす。
引き画を撮るためのカメラに近づくと、笑顔でジャンプ。
以前からリラックスして収録に参加していたとはいえ、こんなハッチャケぶりはあまり見たことがない。
カメラを追った後小走りで雛壇に戻ると、彼がとった態度は、あぐら。
脚を組んで座っていたことはあっても、雛壇の上であぐらをかいているシーンは皆無ではなかろうか。
他の番組なら有り得ない話だ。
やはり多少浮かれているのだろうか、ゴールデンタイム初司会を任されたフジモンにも「さんまさんが良かった!」と意気揚々とイジりを入れ、その後もしばらく片足だけ膝を立てたりあぐらに戻したり、予選ペーパーテスト結果発表が終わるまでなんともラクな格好で座り続けた。
司会を任され否が応でも緊張したつるの剛士に対し、同じおバカタレントの片割れは超リラックス状態。
しかも上地雄輔は翌週14日分の放送で、"おしゃべりクソ野郎"こと品川祐とコンビで司会を務めることが決定済み。
この調子では、品川祐の仕切りっぷりにも因るが、グダグダになる可能性も否めない。
"パパ"がいなくなって、ヤンチャの"息子"を制御する役割がいなくなった今、上地雄輔の自由っぷりはエスカレートするばかりか。
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