加藤シルビアアナが太りすぎ! 驚愕のスリーサイズに焦ってダイエット成功!?

日本人の父親とポーランド人の母親を持つハーフのTBSテレビアナウンサー･加藤シルビア｡
同期入社の枡田絵理奈と共にTBS次代のエースを担う注目株として､現在朝の情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』に出演中だ｡

欧米の血が混じったビジュアルもさることながら､多くの男性視聴者を惹き付けてきたのが服の上からも分かる大きな胸｡
スリーサイズは公表されていないものの､バストは推定90cm超､Dカップ以上との説もある｡
そんな加藤シルビアは､ここ最近一つの悩みを抱えていた｡

6月24日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』で今大人気のエクササイズ･カーヴィーダンスを特集｡
お笑いコンビ･北陽の二人と加藤シルビアが弛んだ体を引き締めるべく､カーヴィーダンスの考案者･樫木裕実のもとを訪れた｡
見た目では分かりにくいが､加藤シルビアは『みのもんたの朝ズバッ!』出演したての頃から半年あまりで不規則な生活も祟り人生で一番太ってしまったのだという｡

サイズを測定してみると､ウエストは75cm､ヒップは99cm､二の腕周り27cm､太腿が57cmといずれも"赤信号"｡
大手下着メーカー･ワコールが算出した｢年代別日本人女性の平均サイズ(2009年)｣によると､25歳女性なら身長159.1cm､ウエストは64.7cm｡身長が高くなれば標準ウエストサイズも多少大きくなるが､加藤シルビアは明らかにムッチリすぎる｡
北陽･虻川美穂子にも｢女子アナなのに太ってぇ｣と笑われていた｡

一週間毎日カーヴィーダンスに打ち込み全身の筋肉を動かし汗を流した加藤シルビア｡
改めてサイズを測ってみると､ウエストは65.9cmで驚異の－9.1cm!
ヒップは－3cmの96cm｡二の腕は－0.5cm､太腿も-2.8cmの54.2cmと僅か一週間で目に見える効果が現れた｡

ワコールの人間科学研究所が理想的ボディスタイルの指標値として発表した"ゴールデンカノン"では､身長に指数(バストは0.54､ウエストは0.38､ヒップは0.54､太ももは0.31)を掛けた数値がもっとも美しいと言われる｡
加藤シルビアは身長164cmなので､理想のボディーラインとするにはウエストを62.32cm､ヒップを88.56cmまで落とす必要がある｡

ただし､ダイエット成功により自慢のバストまで萎んでしまうと､男性視聴者にとっては多少寂しくなってしまいそうだ｡

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