AKB48秋元才加が内田眞由美･石田晴香にブチギレ! 妬みや鬱憤が爆発!

2010年10月14日に34歳年上のマルチクリエイター･広井王子氏との"自宅お泊まりデート"が報じられた､AKB48･秋元才加｡
その後､キャプテン辞退などで責任を取った彼女だったが､同時期にタモリ司会のバラエティ番組『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の新レギュラーに決まったこともあり､知名度を一気に上げた｡

しかしながら､12月6日の同番組の放送回で､秋元才加の厳しい一言でスタジオの空気が一変してしまったのだ｡

同日のオープニングコーナー｢ウマい問題召し上がれ!謎なぞリストランテ｣には､AKBじゃんけん選抜1位･内田眞由美､2位･石田晴香､3位･小嶋陽菜がゲスト出演｡

コーナー内容は､"視聴者"から募集した｢ウマい!｣と思わず言ってしまう問題を月曜レギュラー陣が味わいながら解答しつつ､ウマい問題かどうかスイッチを押して評価するといったもの｡

スイッチを押すと"ウマい!"という声と共に星のランプが点灯し､過半数の評価を得ると"ウマいなぞなぞ"に認定されるが､この日は3人が自作の"ウマなぞなぞ"として､
｢ある日虫たちが雨宿りをしていました｡一番端っこにいた虫は何でしょう?｣
を出題｡
答えは､"あまやどり"の両端を取って､｢アリ｣だった｡

このなぞなぞに突如として噛み付いたのが､秋元才加｡
内田眞由美の口から答えが発表されると､
｢おいしくない!まずい!まずい!何でそんな問題作るの?｣
と厳しい口調で公開ダメ出し｡

あまりにも真剣な眼差しにスタジオの空気は一変し､気まずい雰囲気が流れた｡
それに気付いたコーナー司会のタモリは､すぐに評価へと促したが､星のランプが一つも付かないという散々な結果に｡

秋元才加は､今年9月のじゃんけん選抜では2回戦敗退｡
一方で､一度も選抜入りを果たしていなかった内田眞由美､石田晴香は1位､2位を獲得し､初選抜入り｡
"運"で勝ち上がった2人が憎くてたまらないというのだろうか｡

AKB48の上下関係の厳しさが明らかになった今回の一件｡
最近では､元モーニング娘｡の飯田圭織が安倍なつみと不仲だったことを激白し話題になっていたが､AKB48の内部事情も想像できないほどドロドロしているのかもしれない!?

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