綾瀬はるかが｢笑っていいとも｣で失言! 過去の男性遍歴が引き金に!?

10月11日放送のフジテレビ系『笑っていいとも』の｢テレフォンショッキング｣に出演した人気女優･綾瀬はるか｡

2008年5月28日以来の登場となった彼女だが､同番組で失言をしてしまったという｡

同コーナーの終盤､翌10月12日のゲストとなる"お友達"として女優･板谷由夏を紹介する際に事件は起きた｡

なんと綾瀬はるかは笑顔でタモリに､
｢次"も"キレイな方です｣
と発言してしまったのだ｡

タモリはそのまま流していたが､これを受けネットでは､
｢次『も』綺麗な方です｣
｢次も…だと｣
｢次もって自意識過剰｣
｢綾瀬感じ悪すぎ｣
｢会場がシーンとなった｣
と失言に騒然としたコメントが続出｡

通常は謙遜して､｢次は綺麗な方です｣というのではないだろうか｡しかしながら､綾瀬はるかも自身の綺麗さを自覚しているのかもしれない｡

そこまで彼女を思わせるのは､自身のモテっぷりが関係しているのかもしれない｡

綾瀬はるかは過去に､TBS系ドラマ『世界の中心で､愛をさけぶ』『百夜行』で共演した山田孝之や日本テレビ系『たったひとつの恋』で共演した亀梨和也､同局系『ホタルノヒカリ』で共演した加藤和樹､さらには小池徹平､瑛太など浮名を流した相手は数知れず｡

また最近では17歳の年の差カップルとして話題を集めていた大沢たかおと熱愛発覚｡現在は破局してしまったものの､その後日本テレビ系『ホタルノヒカリ2』で共演した向井理との目撃情報も｡

まさに"共演者キラー"とも言われるだけのことはあり､次から次へと男性遍歴が明らかになっている｡

そんなモテっぷりが彼女の背を押してか､｢次"も"綺麗な方です｣発言に至ってしまったのかもしれない｡

『ホタルノヒカリ2』の高視聴率の印象もそのままに､10月16日には出演映画『インシテミル 7日間のデス･ゲーム』が公開となる｡

そんな隆盛を極める彼女の自信の源はわかるとしても､さすがに言葉に出すのは反感を買ってしまうだろう｡

ホリプロの稼ぎ頭の女優として､世間からのイメージは何よりも大切にしてほしいものだ｡

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