ピーコが｢痛快!明石家電視台｣で暴露した､｢抱いてやるよ｣と言ってきた俳優とは?

映画評論家の兄･おすぎと共に､自身もファッション評論家･タレントとして活動､"双子"タレントや"オカマ"タレントのパイオニアとして現在も人気を博しているピーコ｡

歯に衣着せぬ発言がバラエティー番組や過去放送されていたTBS系『ジャスト』の名物コーナー｢辛口ピーコのファッションチェック｣でウケ､昨今のオカマタレント界の礎を築いてきたとも言えるが､そんなピーコが毎日放送
『痛快!明石家電視台』で超ギリギリ爆弾発言をしたことが話題になっている｡

同番組でピーコは､｢なにをきくねん｣のコーナーに登場｡
"辛口ファッションチェック"も久々に復活し､観客席から選び即興で｢センスがない｣とダメ出ししたり､ベルトのまき方一つで他人からの見え方が大きく変わることをアドバイス｡

他にも､自宅でのエピソードから明石家さんまが｢普段どんな下着はいてるんですか?｣とまさかの下ネタトークへ振ったりとピーコ自身も大満足の内容だったが､｢男の人によく声をかけられますか?｣という質問の際､悲しいエピソードを披露した｡

ピーコは自分の恋愛観について｢好き､好きと追っかけるのが好き｣や､｢好きな人と一緒にいるのが好きなの｣と"乙女"っぷりを語ったが､実は20年程前好きだった人から衝撃的な一言を言われ､傷付いた経験があると明かす｡

ピーコはその男性に相当尽くしたそうだが､最終的に｢抱いて欲しいんだったら抱いてやるよ｣と突き放され､恋に臆病になってしまったことを告白した｡
そして､ピーコをドン底に突き落とす一言で捨てた男とは､どうやら『教師びんびん物語』でブレイクした俳優･野村宏伸のようだ｡

野村宏伸とピーコの関係は以前から指摘されており､ピーコが数百万(一部書き込みでは300万円)貢ぎこんだが､あっさりフラれてしまったそう｡
既に芸歴25年を超えるベテラン俳優だけに､関西ローカルの『痛快!明石家電視台』でも"ピー音"が入った｡
さすがに実名をOAすることは出来なかったようである｡

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