｢恋のから騒ぎ｣16期MVP候補､大橋慶子･久保田智美･池田美穂の年間トーク全て公開!

いよいよ3月20日23:00より､日本テレビ系『恋のから騒ぎ』第16期生のMVPが発表となる｡

当サイトでは､MVPの候補として有力であろう3人をピックアップ｡
その3人こそ､大橋慶子､久保田智美､池田美穂､といずれも発言回数､説教部屋､さんまからのイジられ度など､MVP候補として充分に値する女性たちだ｡

毎週番組を欠かさず見ている人もそうでない人も､16期生の中でキーパーソンとなった彼女たちの発言を､ここでまとめてチェックしておこう｡

●3/13　ささやかながら来るべき17期生に助言
池田美穂
｢聞き上手になれ｣
→さんまの気持ちよく話を聞いてリアクションをとっておけばいい｡

大橋慶子
｢全て司会者のせいにすべし｣
→自分は素人､スベったらさんまのせい｡

●3/6　本音で言います｡卒業までに言っておきたいこと､やり残したこと

久保田智美
｢さんまさんは本当にお笑い怪獣｣
→さんまさんが細かいところを拾って笑いを取ってくれる｡だが､すっかり汚い女というイメージがついたため､きれいな女性というイメージを付けて欲しがっていた｡

池田美穂
｢キモイマンの気持ちを確かめたい｣
→キモイマンは久保田智美が好きだった｡

大橋慶子
｢恋からを取って正解だった｣
→毎週月曜日は会社で上司に呼ばれて説教されていた｡会社にとってマイナスにしかならないと言われたので､会社を辞めた｡

●2/20　今だから話す､心で泣いたさんまの一言

久保田智美
｢結婚したくない人ナンバーワン｣
→説教部屋で鞄の中身をあけられて､そのあまりの汚さにずぼらだということがバレた｡そのため､さんまにこう言われた｡

大橋慶子
｢お前は一生幸せになれん｣
→大橋さんは幸せになりたいから､一生懸命努力しているのにさんまにこう言われた｡

池田美穂
｢お小遣い1万5千円やるよ｣
→説教部屋の時にミス日本の場でさんまの名前を出したら1万5千円やると言われたそう｡

●2/13　私の卒業後の人生計画

池田美穂
｢キャスターになる｣
→今は歯の矯正をしていて､滑舌が悪くなっているが､矯正のブリッジが取れたら滑舌よくしゃべれるので､その時はキャスターを目指す｡

大橋慶子
｢強くなる｣
→頭がおかしい人だと思われているそうで､結婚するのを諦めて､もっと強くなって一人で生きていこうと思っている｡

●2/6　私の心に木枯らしが吹いた時
大橋慶子
｢一人で盛り上がった後｣
クリスマスイブにも一人で朝までクラブで盛り上がっていたら若い男性が寄ってきて｢お姉さんも寂しいんだねぇ｡｣と言って370円の富士そばを奢ってくれた｡

●1/30　私たちが勝手に選ぶトップ3

大橋慶子
｢こいつの彼氏にはなりたくないメンバートップ3｣
→1位･黒瀬麻莉､2位･石田歩､3位･池田美穂

●1/23　私がストレスを感じる男
大橋慶子
｢顔が近い｣
→彼がいちいち話す時に顔が近すぎて､しゃべるたびに顔につばや息がかかって嫌だった｡

●1/16　恋からに出演して私が自己採点したこと
久保田智美
｢衣装を工夫して80点｣
→いつも1000円から3000円くらいで､あまり安く見えない服を必死にさがして着るようにしている｡

●池田美穂
｢トークは0点､それをキャラにして100点｣
→喋るのが遅く､トークのスピードについて行けない｡トーク力は0点だが､それが自分のキャラクターだとすると100点満点｡

●1/9　いろんな意味で将来が心配なメンバー
大橋慶子
｢ちやほやされまくる池田｣
→ミス日本ファイナリストでもある池田美穂は合コンとかに行くとちチヤホヤされまくっている｡荷物も自分で持たない｡これでは将来勘違いするだろうと心配している｡

●12/26　今年一番引いた男
久保田智美
｢勝手なつぼで興奮する｣
→男友達と帰宅途中､｢俺雨ってすごく興奮する｣と言い出し､男友達が抱きついてきてキスしようとしたため､彼を突き飛ばして走って逃げた｡

大橋慶子
｢ウィンクする｣
→ロマンチックな雰囲気になって､彼がウィンクしてきたが､ウィンクしたら顔がぐしゃっとつぶれてブサイクだった｡

●12/12　番組に出演してから世間のカップルがつまらなく見えてしまう瞬間
久保田智美
｢悩みが可愛い｣
→恋からのメンバーの相談は不倫しているとか､彼氏が蒸発したとか､失踪したとか重い内容が多い｡友達がどうやって告白しようとか悩んでいるのを見ると､可愛い悩みだと思う反面､面白くない｡

●12/5　私が恋からのネタになると思って命懸けでしていること
大橋慶子
｢メンバーと騒ぐ｣
→何かネタになることが起こるんじゃないかと期待し､収録後にメンバーと一緒に朝まで騒いでいる｡だが､メンバーをクラブまで引率したり､男を集めたりと大変らしい｡

池田美穂
｢彼氏の居ない振りをする｣
→彼氏が居ないと言うと､合コンなんかにも誘って貰えるから､ネタになる｡

●11/21　彼から言われて呆れた　別れの理由

久保田智美
｢先生と生徒だから｣
→塾の講師の先生を付き合っていたことがあるが､俺たちは先生と生徒だから結ばれない運命に有るんだと言われて別れた｡

大橋慶子
｢身体や心がもたない｣
→彼は大橋慶子が欲しいと言ったものを何でも買ってあげたそうだが､そうなると普通の仕事ではお金が持たないので､夜とかにバイトしていた｡彼はだんだん痩せてきて､映画館でデートしている時に寝てしまったため､責めたらこう言われた｡

●11/14　テンション下がるわとおもった男の一言
久保田智美
｢ゴミになるから｣
→ディズニーランドに行った時に必ずミッキーマウスの耳を買うそうだが､｢家に帰ったらゴミになるから買うの止めとけ｣と言われテンションが下がった｡

池田美穂
｢可愛いと言われ慣れてるだろ｣
→お前可愛いって言われ慣れてるだろ｡だから俺はお前のことを可愛いと言わない､と言われた｡

大橋慶子
｢ベトベトした｣
→彼氏と初めてキスをした時､グロスを厚めに塗っていたので､ディープキスをしたら彼にこう言われた｡

●11/7　女子の中で笑われる男たち

大橋慶子
｢安いプレゼントで喜ぶ｣
→100円ショップでフォトスタンドを買ってきて､そこに一緒に映っている写真を貼って､適当に飾りを付けた物を綺麗に包んであげたら､｢こんな手作り感のあるものを貰ったのは初めてだ｣と喜んでくれたが､こんなもん貰って嬉しいのかと笑ったそう｡

●10/31　許して欲しい私のかわいい嘘

久保田智美
｢左薬指に指輪をはめる｣
→同窓会に行くと元彼が居るので､彼に自分が幸せだというのを見せるためにわざと人差し指にしている指輪を左手薬指をはめる｡

大橋慶子
｢胸のサイズを誤魔化す｣
→胸が無いのでパットとか入れているが､クラブで激しく踊っていたら胸に入れていたパットがずれて上に出ていた｡そのパッドはジェルタイプのものでブラックライトで光るタイプだったので､胸が妙に輝いていた｡

池田美穂
｢綺麗好きを装う｣
→自分は片付けられない女だが､彼が好きな女でも部屋が汚い女は許せないと言われたので､自分の部屋は綺麗だと嘘をついた｡

●10/03　こういう言動をしだしたらオジさんだなぁと思うこと

大橋慶子
｢同じ話を何度もする｣
→同じ話をする時は仕草とかも同じだったりするので､聞いているとデジャブーを見ているような気になる｡

●9/19　どうやら男に好かれているらしい私のこんなところ

久保田智美
｢転びやすい｣
→よく転ぶそうで､手にも包帯を諸っ中巻いている｡すると､男友達が｢お前を見ていると放っておけない｣と言われて告白される｡

池田美穂
｢昭和顔｣
→おじさんに｢昭和のアイドルみたいな感じで懐かしくて良いね｣と言われる｡

大橋慶子
｢安上がり｣
→好き嫌いが無く､何でも食べられるので､安上がり｡

●9/12　合コンででモテるためのちょっとしたテクニック

大橋慶子
｢トイレの前で待ち伏せる｣
→トイレのタイミングをあわせ､上手く鉢合せて｢ファスナーが開いてる｣といってイジる｡そうすると､相手の男性は自分のの印象が凄く強くなるそうだ｡

●9/5　女を甘く見ているとしか思えない男の言動

大橋慶子
｢酔えば思い通りと思っている｣
→男性と二人で飲みに行った後､エレベーターで二人きりになったら､男性が手を出してくる｡

●8/22　彼が何でそんなことで対抗心を燃やすんだろうと思う瞬間

大橋慶子
｢私よりも忙しぶる｣
→仕事で忙しかった頃､彼も対抗心を燃やして朝の3時､４時に今仕事が終わったとかメールを送ってきた｡

池田美穂
｢私を必要以上に連れ回す｣
→新しい彼と付き合うと､その彼に､友達に紹介するために連れて回される｡

●8/15　彼に言いすぎてしまったこと

久保田智美
｢そんなに想い出ないから｣
→恋からに出るようになって､元彼から連絡が来るようになった｡｢俺のこと番組でしゃべってもいいから｣という内容だが､そんな想い出無いからと答えたところ､以降連絡が無くなった｡

大橋慶子
｢あんたのことを好きだった自分を恥ずかしく思う｣
→ドMの彼のことをぼろかすに言うそうで､あんたのことを好きだった自分を恥ずかしく思うと言ってもまだ相手はニヤニヤしているという｡

●8/8　すごく頑張ったのに彼に喜んで貰えなかったこと

大橋慶子
｢一人で盛り上がった後｣
→DJの彼氏と付き合っていた時､CLUBで一生懸命盛り上げようと踊っていたら股間を押しつけてくるダンスに彼が卑猥だと不機嫌になった｡

●8/1　器が小せえなぁと感じる男

大橋慶子
｢誘惑にまんまと嵌る｣
→男は調子に乗らすと図に乗ってくるという｡自分の家に誘ってくるような男はケチと言い切り､自分が仕掛けた罠や誘惑にまんまと嵌るそう｡

●7/25　彼と会っていて辛いこと

池田美穂
｢会う度に嫌いになっていく｣
→自分が好きになって付き合うと､どうもその恋愛はうまくいかない｡

大橋慶子
｢小僧みたいな男とデート｣
→自分が歩くのが速いので､彼はちょこちょこと小僧みたいに必死に歩いて後をついてくるそう｡雨の日にはその彼が傘を差してついてくるのだが､歩くのが遅いので､相合い傘にならず､ずぶ濡れになるそう｡

●7/18　言葉にデリカシーが無い男

大橋慶子
｢感謝の気持ちが感じられない｣
→プレゼントを貰った時に彼にちゃんと御礼の言葉を言っているのだが､感謝の気持ちが感じられないと言われる｡

池田美穂
｢おんなの就職なんて顔だよ｣
→ある男性に女性の就職は顔だから､美人の池田さんはすぐに就職が決まると言った｡だが､7月になっても内定はでなく､"女の就職は顔じゃない"と察した｡

●7/11　思わず笑ってしまった男からの告白

大橋慶子
｢ファイナルアンサーは?｣
→ラブレターを渡され､その場で読まされた後､｢ファイナルアンサーは?｣は訊かれた｡

池田美穂
｢I LOVE MIHO｣
→ハートを使ったネイルをやってくれと男性ネイリストに頼んだ際､寝てて完成したとき起きたら､｢LOVE MIHO｣と爪1本につきローマ字一文字づつ書かれていた｡

●7/4　彼に何かずれを感じる時

大橋慶子
｢羞恥心が欠けている行為をした時｣
→彼はスーパーで一緒に買い物をした時､食料品売り場にて平気で試食をする｡また､観光地で団子を食べたり､ソフトクリームを食べながら歩いている男性も信じられない｡自分は絶対やらないそう｡

●6/28　今でも後悔しているメールでの大失敗

大橋慶子
｢本名がばれた｣
→学生時代に14歳年上の人と会った際､偽名"ナオミ"を名乗ったが､ある日酔っ払って｢もう慶子寝るね｣とメールを送った｡当然､名前が違うので彼が怒ったそう｡

●6/21　私が暫くショックから立ち直れなかった恋愛

久保田智美
｢女のプライドを打ち砕かれた｣
→片想いしていた彼に告白して付き合いだしたが､SEXを迫ることも､キスを迫ることも無かった｡そして｢君と一緒に居ると楽しいし､癒されるけど､異性としての魅力を感じない｣と言われフラれた｡

●6/14　私は結婚できないかもしれないと思うこと

久保田智美
｢夢を抱きすぎる｣
→子供と旦那さんが外で野球をやっている間にケーキを焼いて､帰ってきた旦那さんや子供にそのケーキを食べさせるような家庭が夢だそうだが､母親に"結婚ってそんな甘くない"と一蹴されたそう｡

大橋慶子
｢一人で生きていけるオーラを出してしまう｣
→意地っ張りのため､いつも頼ったり､甘えたり出来ない｡周りに一人でも生けると思われているので､なかなか素直になれない｡

●6/7　つくづく男ってアホだなぁーと思う瞬間

久保田智美
｢何者かのせいにした時｣
→彼の車の助手席に座った時に別の女のものと思われるヘアピンが落

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