ゲスドル･中村愛､｢入れて～｣｢気持ちいい! あぁーー!｣と共演者に淫語連呼!

グラビアアイドル＝清純というイメージを根本から覆す､通称"ゲスドル"を名乗る中村愛｡卑猥な下ネタを躊躇なく連呼する新タイプのグラドルだ｡
中村愛は5月8日に放送されたTBS系『ツボ娘』に出演｡アナウンサーの出水麻衣相手にも､下衆度100%を貫いた｡

番組冒頭から､久本雅美の｢ヨロチクビ｣に似た挨拶"ムラリンチョ"(＝手をチョキにして乳首を挟む)を披露｡出水麻衣にも強引にやらせると､｢ゲスアナになって覚えはありません!｣と彼女はツッコミ｡

中村愛は"ムラマジ"(＝ムラムラするマジック)を得意とする｡代表的なのはハンカチマジック｡手の中に種も仕掛けもないピンクのハンカチを入れると､｢このハンカチを､穴の中に入れるね｣｢でみちゃん､見て! 見て! 一本で入れてるぅー! あぁ～､でみちゃんスゴい!｣と喘ぎ声を叫びだす｡
｢あれぇ～､でみちゃんも入れたいの?｣｢でみちゃん入れて! 待って､入れるときは『入れる』って言って｣と煽ると､出水麻衣も上手く乗せられ｢入れるね!｣と発言｡

｢あぁーー､待って､でみちゃん!! 気持ちいい､気持ちいい､気持ちいい!! あぁーーー!! スゴい､ホジホジされてるぅ～!｣と中村愛の声が一層大きくなると､出水麻衣の性的本能が目覚めたのか､本気の顔付きで穴にグリグリとハンカチを"挿入"｡
｢でみちゃん､ほらあとちょっと! 二本で入れよっ! でみちゃん入れてぇ～!｣と手マンを想像させる言葉で出水麻衣の興奮を誘った｡

最後のオチは｢こうやってハァーってやると､でみちゃんの欲しいものが出てくるんだって! 何だろう｡あれ､さっき(のハンカチ)と一緒かな､あっ､パンティが出てきたー､ヤラしい～!｣と､元々のハンカチが下着に変わるというもの｡ここだけはきちんとしたマジック｡ただ､この段階に来ると､成功しようがしまいがどちらでもいい｡
出水麻衣も｢ヤダ! こんなオープニングから辱め受けるの!｣と怒り気味｡しかし中村愛に｢興奮したんですか?｣と聞かれると､｢まぁね(笑)｣と満足気だった｡

中村愛はグラビアアイドルになる以前､18歳で日本テレビ系『恋のから騒ぎ』に出演していた｡当時の呼び名は"ご無沙汰ガール"｡案の定､出水麻衣に｢ご無沙汰だったんですよ｡一つしかないじゃないですか｡言って!｣と要求｡
ダイエットの秘訣を話すやり取りでは､｢白い(炭水化物)のを抜く｣｢生クリームはOKにしてたんですよ｡"ナマ"が好きなんで｣とまたも下ネタ炸裂｡エロワードの応酬に､｢もうやだー!｣｢脳内がピンクになっちゃいますよ!｣と出水麻衣はグッタリ｡

これまで､肉体関係に及んだ男性の数は50人以上｡一人の男性と別れる度に､｢無駄な時間を過ごしたと思うから｣との理由で資格に挑戦してきたという｡本人曰く､50人のうち殆どは本番行為までいかず､ペッティング止まりだったとか｡
"ナマ"が好きなわりに､意外とセックス経験は乏しいのは､無理なキャラ作りの表われか｡

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