中野美奈子のお宝エロ発言集! ｢ナマ｣｢ブチヌキ｣･･･自由すぎる過激発言一挙紹介!

2010年3月に医師との結婚を発表した､フジテレビアナウンサーの中野美奈子｡

昨年12月28日に放送された『とくダネ!』では､番組冒頭から小倉智昭にイジりにイジられ､顔を真っ赤にしながら結婚報告を行ったことは記憶に新しい｡

お相手の医師については｢佐藤浩市さんと名倉潤さんと森山直太朗さんを足して3で割ったような｣とイケメンっぷりもアピールしていた｡

今でこそ朝の情報番組の顔となりつつある中野美奈子であるが､過去には自由奔放で大っぴらな発言が話題を呼んだことも多かった｡

特に注目を集めたのが､2004年から2005年にかけて放送されていた『音箱登竜門』で司会を務めていた際､番組のマスコットキャラクターだったリュウとのやり取りだ｡

･｢(SEX)2時間は…長い!｣
･｢Hだと思う単語は･･･『ナマ』｣
･｢(SEXYな言い方で)ブチヌキスペシャル｣
･｢(一番どこからバイ菌が入っちゃいけない?と訊かれ)本当に("陰部"と)答えそうになった｣
･｢(一番くすぐったい所は)耳｣
･｢(Hの時声は?)比較的･･･(大きい方)｣
･｢(自分がHだと思う時は)満月になると男の人に電話したくなる時｣
･｢(一番ヤラしいと思う果物は?)ライチ｣
･｢アソコって聞いて思い浮かぶのはどこ?｣と訊かれニヤニヤ

このような数々の下ネタ発言が､深夜番組好きな男性視聴者の楽しみになっていたことは言うまでもない｡

しかも､大学時代の中野美奈子は中出しセックスを愛好していたという噂まであり､数々の下ネタ発言の起因になっているのではないかとも囁かれている｡

今後､結婚し妻となった暁には､公私ともに落ち着かなくてはならないであろうが､果たしてどうか｡
少なくとも､報道番組で中野美奈子が原稿を読んでいると不安になる､といった視聴者のイメージを改善するには多大な時間と努力を要すると思われる｡

ちなみに､中野美奈子の母親は娘がフジテレビ入社後もアナウンサーに就くのは反対だったそうだが､その原因が｢テレビで下ネタ言うから｣と中野美奈子本人が『音箱登竜門』で暴露していた｡

下ネタを"言っている"のか"言わされている"のか､いずれにしても病院を経営するお金持ちの家庭に生まれたお嬢様がテレビで下ネタを連発していることに母親は納得がいかないようである｡

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