宇賀なつみ､テレ朝退社して生活激変! 優雅なセレブ生活に!?

元テレビ朝日の宇賀なつみアナウンサーは､2019年3月末で『羽鳥慎一モーニングショー』を降板､入社丸10年の節目で退社した｡

局アナ時代は､早朝夜明け前に起床して朝のワイドショーに毎日出演したり､『報道ステーション』担当時代は帰宅時間が0時を過ぎるのが当たり前だったそう｡
ウェブ記事のインタビューにて､現在の生活について宇賀なつみは､｢フリーになってからは､毎朝7時か8時に起床しています｡そこから1時間ほどかけてのんびりお風呂に入る｡頭と体が目覚め､気分がリフレッシュした後にゆっくり朝ごはんを食べて･･･｡かなり優雅ですよね｣と語っている｡全く別の世界が､フリー転身後に待っていた｡

｢仕事もプライベートも自分で調整できる今の働き方のほうが､自分には合っているようです｡例えば､『今月たくさん仕事を入れた分､来月は長めの休みをとって旅行に行く』というようなこともできる｡自分のペースで動けているのでストレスフリーですね｣
芸能事務所に所属しているわけではないので､スケジュール管理も全て自分｡大変な部分もあるが､彼女はそちらの方が向いているといい､周囲からも｢活き活きしてる｣と褒められるのだとか｡

将来を見据えて､全て自分でやりたいと考えており､今は経験を積む大事な期間｡インスタグラム等を見ると､まったりした生活を送っているように見えるが､実は緻密な人生設計を組んでいるのかもしれない｡

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