梅宮アンナ､｢子育てを両親に任せきり｣記事に激怒! ｢いつ私が放棄したんですか?｣

タレントの梅宮アンナが､自身のインスタグラムで､一部ネット記事を痛烈に批判した｡

同記事には､父親･梅宮辰夫が引退説を一蹴したことや､彼女が長女･百々果の子育てを両親に任せきりだという内容が記載されていた｡梅宮辰夫が芸能界に残る理由は､娘の後ろ盾をする為だという文章もあった｡
｢向こうは私を勝手に知っているつもりみたいだけど｡｡｡何故この様な表現しかできないのかな｡｡｡｡わざと傷つかせて､楽しんでいる感じかな｡これでは､ネットで中傷誹謗を書いてる人と変わらない｡ジャーナリストってなんでしょう? 本来事実を書く人の事を言うのですが､この方､事実を書いていないの｣と､事実とかけ離れた内容に怒りを露わにした｡

｢一番驚いた言葉は､親バカの梅宮は､46歳にもなったアンナが可愛いらしいと･･･親はいくつになっても､子供が可愛いものじゃないでしょうか? いくつになってもじゃないかな｡年齢差別は､やめた方が良い｡育児放棄ってありますが､いつ私が､､育児放棄をしたんですか? もちろん､親に預ける事は､沢山ありました｡仕事しないと､一体誰が､私達を食べさせてくれるのですか? まさか､梅宮辰夫が､私達を金銭的に面倒見ているとでも思うんですか? 自分達の都合の良い解釈の仕方はいいかげんやめてください｡ジャーナリストとして､失格です｣

梅宮アンナいわく､自分はシングルマザーで､仕事で外出する際に娘の面倒を両親に観てもらうことはあるが､それが育児放棄にあたるのかと反論｡また､梅宮辰夫は80歳となり､体調的にも不安な部分が多く､都内の自宅と両親が住む真鶴町を行き来する生活を送っていると説明している｡

父親と一人娘､両方の面倒を見なければならない梅宮アンナにとって､こういった記事は心外そのものに違いない｡

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