石田純一がマスク付けずに飲み会参加! コロナ感染の反省ゼロ､ただの老害に!

タレントの石田純一が､5月31日の夜､東京･麻布十番のイタリアンレストランで､新型コロナウイルス感染からの"快気祝い"をする姿を『FLASH』が報じた｡

記事によると､親しい友人6～7人と､馴染みの店に集まり､飲み食いを満喫した石田純一｡21時頃お開きになると､一人でタクシーに乗り込み､自宅近くで下車｡その時マスクは付けておらず､酔ったせいで千鳥足になりながら､僅か数百メートルの道のりを､数十分間かけて歩いていたという｡

いくら回復して新型コロナウイルスのPCR検査で陰性反応が出ているとはいえ､一度感染して周囲に多大な迷惑を及ぼした身分なのに､マスクすら付けずに飲み会に参加するのはいかがなものか｡
現在も､まだ感染リスクがゼロになったわけでもなく､殆どの人がマスクを付け､細心の注意を払いながら生活している｡

そんな石田純一に対し､ネット上では､｢ウイルスまき散らし爺｡芸能界引退してください｣｢クズ中のクズ｣｢ここまでのクズ芸能人は初めてだろ｣｢命を懸けて一命を取り留めてくれた医療関係の皆様にどの面下げて会食飲酒できた｣｢これで干されなかったら芸能界ってほんと意味不明｡一番大変なときにいろんな人に迷惑掛けてる｣｢もうこいつに何言ってもダメだろうね｡全く反省なんかしてないよ｣と炎上騒ぎに｡
完全に老害扱いされ､もう芸能界復帰は絶対に許さないという声が圧倒的だ｡

そのうち､"コロナは文化"なんて言い出したりして｡(船越)