巨人･坂本勇人､不調の原因は夜遊び!? 美人記者をお持ち返りで門限破り!

10日現在､借金4でリーグ3位と､今ひとつ調子に乗り切れない巨人｡
小笠原や高橋由といった主力の離脱も原因の一つだが､チームの牽引役となるべき坂本勇人内野手の不調も大きいだろう｡

坂本は昨季､1番打者として全試合に出場し打率.281､31本塁打､85打点の好成績をマーク｡
しかし､今季はここまで打率2割6分台で､出塁率も3割以下と精彩を欠いている｡

そんな坂本の不調にまつわる衝撃的な噂が浮上｡
なんと､夜遊びによる練習不足が不調の原因だというのだ｡

昨季全試合出場を果たしながらも､中日とのクライマックスシリーズでは腰痛のためスタメンを外れた坂本｡
当然､オフは再発防止のため腰回りを強化しているかと思いきや､ある球団関係者は､
｢シーズン前から夜遊びが激しくなったんです｡『こんなことでシーズンを乗り切る体力や古傷をカバーする筋力が作れるのか?』と不安視する声が上がっていましたが､案の定､最近の坂本は疲労が抜けにくい体になっているといいます｣(アサヒ芸能より)
と証言｡
主力選手としての自覚が足りないと苦言を呈している｡

また震災直後の3月13日､巨人は甲子園で練習を行ったが､そこに坂本の姿はなし｡
原監督は厳しい表情で､
｢体調維持というものを怠った｣(同)
とだけ説明したが､実は前日､坂本はある問題を引き起こしていたという｡

あるスポーツ紙デスクによると､坂本は練習前夜､マスコミとの親睦を深めるための飲み会に参加｡
その場にいた女性記者を"お持ち帰り"したのだという｡

｢プロ野球担当の美人女性記者と意気投合し､夜の街にお持ち帰りして消えたそうです｡そのまま翌日は宿舎に朝帰りする門限破りだったといいます｡翌日の試合後に坂本は欠場理由について､『それはちょっと･･･』と言葉を濁していた｣(同)

球界の盟主として､『紳士たれ』というモットーを掲げている巨人｡
しかし､"チームの顔"ともいうべき坂本がこの様子では､今の順位も仕方ないといったところか｡

(2011年6月11日)

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