パンサー･尾形貴弘､ファンとの枕営業暴露! ライブの客がセックスした女ばっかり?

パンサー･尾形貴弘､ファンとの"枕営業"暴露! ライブの客がセックスした女ばっかり?

お笑い芸人･パンサーの尾形貴弘が､何人もの女性ファンと肉体関係を持ってきたことを堂々と明かした｡

9月25日にAbemaTVで放送された『秘密のキャバ園今夜､キャバクラで会いましょう』で､現役のキャバクラ嬢とトークを繰り広げていたパンサーは､｢枕的なことはないんですか?｣と夜の蝶たちに質問｡

その内の1人が｢私はしたことないですね｣と否定すると､尾形貴弘は真顔になり､｢これは人と人として話そう。俺は劇場ですごい人気あった時あったんだよ。その時はめちゃめちゃファンにいってたから｡営業として｣｢俺がピンのライブとか､(客は)全員セックスした女だから｡営業として誇りを持ってやっていた｡何も悪くない｣と自身の行動を正当化｡

すると､この言葉がキャバクラ嬢の心を開かせたのか､｢(客と)付き合って同棲していましたね｡同伴してくれている人がいて､私も普通に結構好きだったので｡出会いがキャバクラではなかったんですけど｣と､枕営業に近いことを行ったと打ち明けた｡

尾形貴弘のように､性欲が非常に強い男性芸能人がファンに手を出すのは､有り得ないことではないが､自分のライブに集まったお客さんが皆"竿姉妹"だという事実に､何か申し訳ない気分にはならなかったのだろうか｡
それで我に返るぐらいなら､ファンを食い散らかすようなマネはしないか｡

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