田中みな実が｢大きな胸がコンプレックス｣と告白も､疑問と不快感の声多数!

フリーアナウンサーの田中みな実が､雑誌『an･an』でセミヌードを披露した｡一糸纏わず､肘で胸を隠しただけの格好で､泉里香や浅田舞と並んで"美バスト"の持ち主として紹介された｡

同誌のインタビューの中で､彼女は｢大きな胸がコンプレックスだった｣｢局アナ時代から最近まで大きさを隠し続けた｣｢"隠しても潰しても自分の胸"だと開き直った｣｢今では綺麗に見せたいパーツとなった｣などと告白｡
確かに､TBSアナウンサー時代から､彼女は自分の胸について触れられた事は皆無に等しい｡それだけ､前面に強調されないように､洋服で隠したり､時には潰したり苦労していたのだろう｡

だが､『an･an』を読んだ女性達からは､クレームが上がっていると『アサジョ』が伝えている｡
｢彼女の胸はおそらくEカップ程度｡多くの女性が『これくらいに大きくなりたい』と憧れ､アンダーウェアも種類が豊富という理想的なサイズです｡そんな羨ましい胸が"コンプレックス"だなんて意味が分からないですね｡胸の大きさで本当に困っているのはFカップ以上の女性｡そんな女性たちから見れば『たかだかEカップの胸を隠し続けるなんてどれだけ自意識過剰なの?』という思いでしょう｣(女性誌ライター:アサジョ)

本当に大きい胸だと､洋服を着ていようが目立ってしまうと考える人も多く､田中みな実の自意識過剰っぷりにイラッと来た模様｡
世の中の大半の人がCカップ以下なのだから､Eカップぐらいの胸でコンプレックスだと言われたら､反感を買うのも仕方ない!?

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