TKO･木下隆行が高校生の娘と一緒にお風呂入ると告白で批判殺到!

お笑い芸人･TKOの木下隆行が､ラジオ番組『よんぱち　48hours～WEEKEND MEISTER～』にゲスト出演した時､自身の私生活に関する驚きのエピソードを明かした｡

彼は1999年に一般人女性と結婚し､2000年に長女が誕生するが､元妻とは2003年に離婚している｡以後､TKOが東京進出を果たした為､大阪在住の娘とは月2～3回会う程度｡
だが､木下隆行は同番組にて､｢大阪に住んでいるのでレギュラー番組で大阪に行ったときには結構会いますね。二人でデートしたりとか､お風呂に入ったり･･･｣とサラッとカミングアウト｡｢いつも仲良いねって言われるか引かれるかに分かれる｣と賛否両論巻き起こることを付け加えた｡

相方の木本武宏は､｢娘だからとみんなそういうイメージで話を聞いてるかもしれへんけど、めちゃめちゃ可愛い子で身長が170cmぐらいあってモデル体型なんです｡その子とお風呂に入ってる｣と､娘の外見は完全に大人同然だと説明｡
先程の"仲良いねか引くか"の部分には､｢引くが8割ぐらい｣と付け加えた｡

このエピソードには､同番組パーソナリティで放送作家の鈴木おさむもドン引き｡木下隆行は｢0歳のときからお風呂に入れてるから俺の役割というか･･･｣と弁解したが､娘は｢高校卒業したら東京でパパと住む｣と話しているといい､親子相思相愛の模様｡家族が仲良しなのはむしろ褒めるべき｡とはいえ､高校を卒業してもなお一緒にお風呂に入るのは､流石に気持ち悪い｡

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