SHELLYがテレビ業界の酷すぎるセクハラを告発! チンコを女性の頭に乗せて遊ぶ?

タレントのSHELLYが､AbemaTV『Wの悲喜劇～日本一過激なオンナのニュース～』で､マスコミ業界におけるセクハラについて赤裸々告白した｡

SHELLYは自らの経験談として､｢バラエティー番組で(スタッフ達の)嫌いな女の子のタイプに『下ネタを上手くかわせない子』っていうのがあって、なんでそれがひとつの評価の課題になってるの?って｣と､下ネタへの対応で制作側の印象が変わる実態を告白｡

仕事現場に限らず､プライベートでもマスコミ関係者のセクハラは悪質そのものだ｡SHELLYが聞いた話によると､とある制作会社の男性は､自分の偉い立場を利用して､飲み会の場で洋服を脱ぎ､チンコを女性社員の頭の上に乗せるという悪戯を犯しているという｡
彼女が､同社の知り合いの男性社員に｢それ､大分気持ち悪い｣と伝えると､｢それで怒るような奴はこの仕事は出来ない。ディレクターになれない｣と答えたそう｡
｢"モノ"を乗せられたときの反応でその人の今後が決まるって･･･｣と呆れた様子で､このエピソードを締めくくった｡

マスコミ､特にテレビ業界が昨今､時代遅れの側面が指摘されることが多いが､こんな有様では優秀な社員はすぐに辞めていってしまうだろう｡それが現在の凋落ぶりに起因しているのかもしれない｡

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