磯野貴理子の夫､全治6ヶ月の暴行事件! 妻の入院中に女性口説いて暴走!

タレント･磯野貴理子と2012年に結婚した高橋東吾が､女性に全治6ヶ月の怪我を負わせる暴行事件を起こしていたことが判明した｡

『女性セブン』によると､事件が起きたのは2014年11月｡ちょうど磯野貴理子が脳梗塞により入院していた時期だ｡彼は､フジテレビ系『はやく起きた朝は･･･』のディレクターを囲む飲み会に､妻の代理で出席｡｢飲んでていいの?｣と心配の声もあったが､彼は｢大丈夫､大丈夫｣と軽い口調で答えていた｡
暫く経つと､高橋東吾がその場にいた一人の女性を口説き始めた｡その女性の友人が割って入り､｢いい加減にしなさいよ｣とキツく注意すると､いきなり顔面を殴る暴挙に出たのである｡

高橋東吾は磯野貴理子との結婚前､キックボクシングの経験がある｡強烈なパンチを浴びた女性は口から大量の出血｡周囲が騒然となる中､女性は救急病院に運ばれ､歯根破裂及び顔面外傷だと診断｡
刑事事件に発展してもおかしくないが､本件を表沙汰にしたくなかった為､裁判沙汰にはせず､治療費を含めた示談金の交渉を開始｡被害女性は金額について数百万円を要求｡一部､話し合いがまとまっていない部分があり未だに一銭も支払われていないとか｡現在も､代理の弁護士と高橋東吾そして磯野貴理子も交えて､最終調整が続けられている｡

ネット上では､高橋東吾に対し､｢どうしようもないクズ男｣｢theヒモ男｣｢示談じゃなくて普通に逮捕でよくない｣｢女に暴力振るう男は他にどんな良いところがあってもやめといた方がいいよ｣など､批判の声が噴出している｡

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