明石家さんまが記事で悪く書かれにくい理由を「週刊文春」記者が告白!
お笑い怪獣として圧倒的な存在感と支持を誇る明石家さんまは、大竹しのぶとの離婚会見で大きな注目を浴びたり、AV女優の"ハニートラップ"に複数回引っ掛かるなど、長い芸能活動の中で度々マスコミの餌食となってきた。女性関係のスキャンダルは数知れず、普通に考えればこれだけ女性にだらしなければ好感度が下がってもおかしくない。それでも彼の人気が落ちないのには、日頃の対応の良さが要因だと元『週刊文春』記者が説明した。フジテレビ系『バイキング!』10月12日放送回に、同誌を発行する文藝春秋に勤務していた元記者の中村竜太郎が出演。ベッキーのテレビ復帰について議論していた際、矢作兼が「どうですか? 今までに不祥事を起こして、復帰するときの危機管理能力が高かった人って誰がいますか?」と彼に尋ねた。
すると中村竜太郎は、「明石家さんまさんですね。我々が追いかけて取材しようとすると、車をわざわざ停めて、しかも窓ガラス開けて『今日は何や?』っておっしゃるんですよね。ちゃんとコミュニケーションを取ってくれるので、そこまでちゃんと説明してくれるんだったらあまり悪く書けないな、っていうのはありますよね」とコメント。直撃取材されても毛嫌いせず、きちんと対応してくれるからこそ、悪意ある記事内容にはしないのだという。
下世話な週刊誌の記者も一人の人間。彼らとちゃんとコミュニケーションを取れば、芸能界を追放されかねない、悪意に満ちた記事を書かれる危険性は大きく減少する。マスコミ対応も芸能人の仕事の一つ、ということだろう。
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