バカリズムが共演NG出したアノ女性タレント､爆弾発言はスタッフの指示だったと弁解!

12月20日放送の関西テレビ『お笑いワイドショーマルコポロリ!』にゲスト出演した元SDN48メンバー･芹那が､自身が嫌われる原因となった過去の発言の数々が､番組スタッフの指示によるものだったと暴露した｡

人気ピークの頃は､年間約370本の番組に出演｡"芸能界一口説きたい女"という肩書きまで付けられた｡それが現在では､殆どテレビで見かける機会は無くなり､"干され"扱いに｡どん底まで落ちぶれた最大の原因は､芹那がバラエティ番組やイベント会見等で､芸人に口説かれたというエピソードを何度も語っていたため｡
これまで､フットボールアワー･後藤輝基､ピース･綾部祐二､はんにゃ･川島章良など､何人もの芸人に口説かれてきたという芹那だが､｢番組制作陣からのお願いで発言しているだけ｣だと弁解したのである｡
ただし､芹那が｢口説かれた｣と暴露した芸人は他にもおり､共演NGになっている者もいるという｡『アサ芸プラス』が報じた｡

｢実は吉本芸人ではないバカリズムの名前もあがっていたのですが､ファンからの指摘を受けたバカリズムはツイッターで完全否定｡後日共演した番組では芹那を完全無視するなど､今や共演NGとも言われています｣(テレビ誌ライター:アサ芸プラス)

番組の構成作家やディレクターが､わざわざでっち上げの口説かれエピソードをタレントに言わせるだろうか｡芹那の腹黒さは相変わらずであった｡

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