中居正広､喉の異変をひた隠し!? キツく巻いたストールに違和感たっぷり!

今年6月､喉の腫瘍を手術したSMAPメンバー･中居正広｡あれから2ヶ月､元気に仕事復帰している様に思えるが､ファンはある部分の変化を気にかけている｡あまりに不自然に喉を隠そうとしているからだ｡

8月30日放送のNHK総合『のど自慢』にSMAPがゲスト出演した｡そこでメンバー5人で歌唱する場面もあった｡ファンの多くが感じた違和感とは､中居正広の衣装だけ､喉にグルグル巻かれたストール｡ファッションとしてストールを巻くのは一般的だが､中居正広の場合､絶対に首元を見せてはいけないという意識のもと､キツく巻きつけたように見えるのだ｡

最初に検査した際､医師から｢悪性だった場合は喉頭がんの可能性も｣と告げられていたものの､摘出した結果､良性と判明｡手術後2週間は声が出ないから休養すべきと医師に言われたのに､僅か5日間しか休まず仕事復帰｡｢芸能生活の中で誰とも会わなかった1週間｡一番楽しかったね｣と笑うほど元気な様子だった｡

いくらオシャレと言えども『のど自慢』収録時は真夏の8月｡ストールを巻くこと自体､おかしいと言えばおかしい｡ましては首にキツく巻いたら見てるほうが暑苦しい｡
もしかすると､新たな病気を抱えているか､首に手術跡が残っておりそれを隠す為とも考えられる｡中居正広はファンサービス精神旺盛で応援してくれる人々の期待に最大限応えようとするので､無理をしていなければ良いのだが･･･｡

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