三上真奈アナが調子乗りすぎて西野カナ激怒!? 三宅アナが自粛要請!

フジテレビの入社3年目､三上真奈アナウンサーが､『めざましテレビ』で西野カナの楽曲を故意的に面白可笑しく音痴に熱唱する姿が批判の的となっている｡

同番組で｢音楽配信ランキング｣で西野カナの『もしも運命の人がいるのなら』を紹介する際､三上真奈は元々音痴な上に､それが他の出演者にウケたのをいい事に､さらにフザケて歌うようになった｡
彼女が西野カナにどういった感情を抱いているのか不明だが､先日の『FNS27時間テレビ』にて､番組内で三上真奈について触れた時､上司にあたる三宅正治アナウンサーが｢彼女の歌声が､視聴者から多大な反響があり、現在は自粛している｣とコメント｡

三宅正治も『めざましテレビ』出演者の一人｡当初は三上真奈のおフザケを笑いながら眺めていた｡しかし､西野カナサイドからクレームが入ったのかもしれない｡｢現在自粛中｣だと説明した時には笑顔は無く､笑い事ではない様子が窺えた｡

三上真奈は近年のフジテレビアナウンサーの中でも､特に知名度･人気が低い人物｡千野志麻アナウンサーから続く"～パン"シリーズで『ミカパン』を担当したものの､今や覚えている人など皆無だろう｡
もはや誰だか分からないアナウンサーが､西野カナの歌を小バカにした態度で歌っている｡これをファンが怒らずに見過ごせるわけがない｡

お歌の練習の前に､アナウンススキルの練習が必要だ｡

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