モデル･秋本祐希が戦力外通告受けた夫と離婚した真相を告白!

アラフォー女性向けファッション誌『VERY』等のモデルとして活動する秋本祐希が､1月27日放送の日本テレビ系『解決!ナイナイアンサー』にゲスト出演｡元西武ライオンズの外野手･大友進と離婚した真相について語った｡

両者は1999年に結婚｡当時､大友進は1番バッターとして活躍､推定年俸6,500万円だったが､2005年離婚する年のシーズンオフに戦力外通告を受け､｢収入がなくなったから離婚!｣と世間からバッシングを受けた｡
大友進は2000年に怪我を負い､2004年は一軍出場が無くなり中日ドラゴンズにトレード｡しかし翌2005年も18試合の出場に留まり､チームを解雇された｡秋本祐希が夫の移籍を知ったのは友人からの年賀状だったそうで､この時既に別居生活が始まっていたという｡

交際中は会話が楽しく幸せな家庭を思い描いていたが､いざ入籍して結婚生活が始まると会話が無く､理想と大きく違っていた｡世間から批判を受けた"金の切れ目が縁の切れ目"が直接の原因ではないとのこと｡
とはいえ､彼女の口調から､夫が苦しい時期に自分が支えてあげようという気持ちがあった様には感じられず､すんなり受け入れられないのが正直なところだ｡

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