スザンヌの子育てが支離滅裂で批判殺到! 子育て自慢で世間から顰蹙!

2011年12月に当時福岡ソフトバンクホークスコーチだった斉藤和巳と結婚､2014年1月に第一子を出産したスザンヌがフジテレビ系『ジャネーノ!?』で子育て論を語った｡

スザンヌは子供も甘やかしてしまう習慣があるようで､｢1番私に対して笑ってほしいから､いろんなおもちゃをあげて､私が沢山おもちゃをくれる人だって(認識させる)｣｢息子の笑顔を見る為に､家中おもちゃだらけです｣と発言｡
誇らしげに話すスザンヌに対し､フットボールアワー･後藤輝基は｢餌付けやん!!｣とツッコんだが､｢ちっちゃい時はいっぱい甘やかして､3歳ぐらいからビシビシ育てようかなって｣と正当化した｡

スタジオではスザンヌの子育てに疑問を呈す者が多く､視聴者からも｢愛情の示し方がおかしい｣｢3歳までが大事｣｢最初から甘やかすな｣等の批判が殺到｡
"三つ子の魂百まで"ということわざの通り､0歳から3歳までに人格の根底部分が形成されてしまう｡つまりその時期にしっかり躾をしておかないと､後々ワガママな子供に育ってしまう恐れが高いのだ｡

今年8月には"ママタレント"として満を持して子育て本『mamazanne ママザンヌ』を発売するもインターネット上のレビューは酷評ばかり｡
｢全く参考にならない雑誌でした｡不快感しか残りません｣｢ひよこクラブの一部の素人投稿の方が何倍も面白いし､ためになる｣｢勝手に身内で楽しんでください｣｢育児書としては全く参考にならない本でした｣｢実家依存症､出かけてばかりで何が育児本だ｣等､ほぼ全て星1つ(最低ランク)の評価で､｢このレビューが参考になった｣と多くのユーザーが同意している｡皆同じ不快感を抱いているのが歴然だ｡

旦那も自分も稼げるアテが無く､このまま実家に入り浸って適当に育児を進めていくつもりなのだろうか｡

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