松本人志が妻･伊原凛と結婚した本当の理由が酷い! ｢デキ婚ではなかった｣

8月3日放送のフジテレビ系『ワイドナB面』で､松本人志が自身の結婚について語った｡

晩婚化をテーマに取り上げ､2035年には山形県を除く46都道府県で一人暮らし世帯が3割を超えるというテーマを紹介｡HKT48メンバー･指原莉乃が｢早く結婚したいですよ｣と話すと､佐々木恭子アナウンサーが松本人志に｢なんで決断に至ったんですか?｣と質問した｡
松本人志は｢いわゆる独身のマンネリ化ですよね｡これを続けていて一体何になるんだって｡だから別に結婚をしたいというよりも､独身に飽きるという感じでしたけどね｣と答えた｡

そして指原莉乃が｢今の奥さんを選んだ理由はなんですか?｣と尋ねると､｢僕はよく"デキ婚"って言われるんですけど､子供がデキたらしようと思ってた｣と回答｡｢相手が今の奥さんじゃなくても?｣という追及には､｢それはどっかで運命的なもんかなと思って｣と話した｡

松本人志が結婚したのは45歳の時｡相手は当時26歳の元お天気キャスター･伊原凛｡19歳年下の美女をゲットしたわけだが､｢周りが俺が絶対結婚せえへんと思い込んでやがるもんだから､裏切ってやろうと思って｣と周囲を驚かせる目的もあったと明かした｡

これらの発言に対し､｢相手に失礼｣｢最低｣｢何この理由｣｢クズすぎる｣といった批判の声がネット上に書き込まれた｡安易すぎる理由で5年も結婚生活が続いていることが不思議なぐらいだ｡

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