水卜麻美アナを｢腕が太い｣｢ぽっちゃり｣と罵って号泣させた人物って誰!?

6月17日放送の日本テレビ系『幸せ! ボンビーガール』で､100gたった67円の鶏ムネ肉を使い､イタリアン料理｢インパナータ｣をスタジオで調理した水卜麻美アナウンサー｡司会の山口達也らが｢これムネ肉? ホントに美味い｣と絶賛して嬉しさのあまり彼女が涙を流す場面があったが､実は嬉し泣きではなく辛い出来事が起きていたという｡『女性セブン』が報じた｡

｢放送上は嬉しくて泣いたということになっていますが、実際には収録中に何度も大泣きしたそうです。オンエアで使えないほどの号泣で、番組スタッフは困っていましたよ（苦笑）
実はレストランで料理を教わる収録のときに､初対面にもかかわらず､シェフから『ぽっちゃりしてるね?』『すごいムッチリだね?』とか『腕が太いから料理できないんじゃないの?』とイジられたことを引きずっていて､それを思い出して泣いてしまったみたいなんです｣(番組AD:女性セブン)

『ヒルナンデス!』で頻繁にポッチャリいじりをされる水卜麻美と言えども､本心は嬉しくないに決まっている｡毎週一緒に仕事をする共演者ではなく､初対面の一般人に体型を小バカにされたら辛いだろう｡
『幸せ! ボンビーガール』では､東京･麻布十番にある高級イタリアンレストラン『ピアットスズキ』を訪れ､シェフから｢インパナータ｣の調理法を教わった｡つまり､水卜麻美を号泣させた張本人は､同店の鈴木弥平オーナーシェフとみて間違いない｡
食べログ評価で"4"､7年連続ミシュラン星を獲得するなど高い人気を誇る店だが､女性への気遣いはダメダメだ｡

人気No.1アナウンサーを泣かせたことで､重いしっぺ返しが待っているかも!?

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