NMB48山本彩が強引にブラジャー脱がされ悲鳴!

NMB48キャプテンであり､今年2月の｢AKB48グループ大組閣祭り｣にてAKB48チームKとの兼任が発表された山本彩｡アイドルのみならず､抜群のスタイルを武器にグラビア方面でも活躍する彼女が､とある人物に自慢の巨乳を思いっきり揉まれる被害に遭っていた｡

AKB48グループ卒業が決まっている大島優子が､読売テレビ『AKB48と××』に出演し､後輩メンバーについて語っていた時のこと｡
今後に期待するメンバーとして､武藤十夢､島田晴香､石田安奈､中西智代梨の名を挙げ､島田晴香は｢私(大島優子)に従順｣､石田安奈は｢パワフルなダンスが魅力｣だと語った｡また､｢NMB48と兼任したかった｡関西の番組に出たかった｣と言い､関西ローカルの番組に出る機会がもっと欲しかったようだ｡

そのNMB48でグループを牽引する山本彩に関しては､
｢完全に出来上がっている｡もうソロで活動しても大丈夫｡AKB48と兼任になって､これだけ優れてる子が入ってきたら､他のメンバーも身が引き締まるだろうな｣
と､先ほど挙げたメンバーとは別次元で高い期待を寄せている｡
以前番組で共演した陣内智則も｢やっぱそうなんだぁ｣と大島優子の力説に納得していた｡

そんな良い話を繰り広げた後､クイズ不正解の罰ゲームとして､暴露トークをする展開に｡｢卒業だからもう何言ってもいいですよね｣と前置きしつつ､
｢さや姉(山本彩)は結構な巨乳ちゃんじゃないですか! これはデカいぞ､と目を付けていたんですよ｡着替える時に色んなメンバーのおっぱいを見てるんですけど､ある時着替えが一緒の時があって､ここだと思って､ブラジャーをバッと下ろして"トップ"を見ました! んで､揉みしだきました｣
と､半ば強引に山本彩の胸を堪能したことを告白｡

｢その時､彩ちゃんはどんなリアクションだったんですか?｣と訊かれると､
｢ハァーーーって言ってました｡めっちゃビビってました｡これからまだ成長するだろうなっていうおっぱいでした｣と満足気に話した｡
大島優子としては､卒業する前になんとしても山本彩の巨乳を揉んでおきたかったのだろう｡彼女の胸は､元メンバーの前田敦子も｢おっぱいちゃん｣と命名するなど､多くの先輩メンバーが一目置いてきた｡

ソロ活動を行う上で､どんな辛い事があっても､山本彩の胸の感触を思い出せば､大島優子は元気を取り戻せるに違いない｡

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