神室舞衣が女性共演者達から非難轟々の失言! 堂々と経歴詐称疑惑も!

"元六本木No.1ホステス"の肩書きでTBS系『サンデージャポン』『内村とザワつく夜』､日本テレビ系『芸人報道』などに出演したタレント･神室舞衣｡
彼女は2013年12月にブログを開設したばかり｡『芸人報道』でも"新人タレント"と紹介された｡

しかしながら､神室舞衣は2011年､テレビ朝日系『ロンドンハーツ』の｢マジックメール｣仕掛け人役や､『アメトーーク!』の｢女の子大好き芸人｣再現VTRに登場した経歴を持つ｡
『芸人報道』司会の雨上がり決死隊は､間接的に共演していた｡彼らの記憶に残っていたか否かは不明だが､あたかも新人を装ってオファーを獲得する手法はあまり好感が持てない｡

『内村とザワつく夜』では､理想の結婚相手として､｢身長180cm以上､年収2,000万円以上､絶対に浮気をしない男性｣という三条件を挙げた｡
これに犬山紙子やダレノガレ明美が噛み付いた｡犬山紙子は｢いるわけないじゃん!｣と全否定｡｢年収2000万円で浮気するのと､300万円で浮気しない人だったら?｣と尋ね､｢300万円｡結局は気持ちなんですよ｣と良心的な一面を覗かせた｡しかし､｢でも2000万円あるに越したことはないですよね?｣と女性陣に同意を求め､再び批判の的に｡

ダレノガレ明美は｢こういう女が一番嫌い｣と言い放ち､｢それは私がずっと甘い蜜吸ってたから抜けられてないんだよ｣と責め立てる｡
｢私結構貢いでましたよ｣と反論する神室舞衣に､｢なんで結婚したら貢いでもらいたいの? 子供にいい教育受けさせたいのも猫に餌あげるのも､自分が働いて稼げばいいじゃん! 世のお母さん達は皆そうしてんだよ!｣と珍しく正論をぶつけるダレノガレ明美｡｢バイトはしたくない･･･｣と神室舞衣は言い負けていた｡

本人のTwitterによると､ホステスは24歳で辞めたという｡芸能界デビューが2009年､当時満25歳なので辻褄は合うが､本当にNo.1だったのかも疑ってしまう｡

29歳での"出直し"､ライバルは中村アンあたりか!?

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