NMB48渡辺美優紀が渋谷凪咲におマンコ発言を強要!?

NMB48の中心メンバーである渡辺美優紀が､最近ますます下品キャラと化している｡

1月19日に放送されたフジテレビ系『新堂本兄弟』では､NMB48がゲスト出演｡定番コーナー｢堂本!一問一答｣でメンバーに様々な質問が投げかけられたが､渡辺美優紀が答えた内容はいずれも性的な内容であった｡

｢"私がNMB48のOO番長!"誰にも負けない!と思うことは?｣という問いには､｢美尻番長｣と回答｡さすがにスタジオで美尻を確認する事は出来ないが､彼女の美尻は以前からファンの間でも評判｡
イメージDVD『みるネコ』では､ビキニ姿で惜しげもなく自慢の美尻を披露している｡これは他のメンバーも納得である｡

｢最近楽屋で起こったオモシロ事件は?｣という質問には､市川美織が｢みるきー(※渡辺美優紀のあだ名)がまだ若くて言葉の意味を分かってない渋谷凪咲ちゃんにイヤらしい事を言われていた｣と暴露｡
渡辺美優紀は､｢凪咲が『こういう言葉ありそうじゃないですか』って言った言葉が､イヤらしい言葉だったんですよ｡だから『それを他のメンバーにも言ってきて』と言ったんです｣と弁解｡
AKB48グループ総監督･高橋みなみにだけその言葉を耳打ちすると彼女は｢サイテーだよ!｣と苦笑い｡KinKi Kidsや西川貴教らにも伝えると､｢それアカンやつや!｣｢ホンマにアカンやつ!｣と口を閉ざした｡

一部音声がピー音に修正されており､"イヤらしい言葉"は推定4文字｡テレビ番組で絶対に言ってはならない単語となると､"おマンコ"が真っ先に思い浮かぶ｡下ネタでも､他のワードならもう少し男性陣の反応も違ってくるはず｡
｢おマンコ｣はもし口にしたらテレビに出られなくなるので､彼らも真顔で｢アカンやつ!｣とツッコンだのではないだろうか｡

小笠原茉由は､｢耳元で撮影前に下ネタを言ってくる｣と告白｡すると渡辺美優紀は｢私そっち(レズ)ではないですけど､タイプなんです｡肌が白くてモチモチしてるところが｣と説明｡
さらに､吉田朱里は｢着替えているとみるきーがジロジロ見てくる｣と明かし､吉田朱里も渡辺美優紀のタイプだという｡

いつか公の場で放送禁止用語を言ってしまわないか心配だ｡

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